シャネルのバッグ エルメスのバッグ ルイヴィトンのバッグの修理/カスタムなら、バッグ修理の『レグラン』
レグラン|REGLANZ
📞03-6435-0912
✉️ info@re-glanz.com
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久々のブログ更新となります
最近金具の修理や再メッキのご依頼が多くなっています。
その中でも金具系でもご依頼の多い内容となるのですが、ベアンの金具の再メッキとなります。
財布本体が綺麗なのにメッキが剥げると勿体無いですよね。
再メッキにより見栄えが改善されています
また、折り返し部分のコバが剥がれて、スティッチも抜けてしまっています。
革が残っている状態でしたので、縫い直しとコバ補修も合わせて行っています。
同じ角度からの写真でなく申し訳ありません
最後写真のまとめとなります。
Before①
Before②
After①
After②
After③
まだまだ現役でご使用いただける財布です!
同じような症状や悩みでご使用控えている方がいらっしゃれば是非お見積りご依頼ください
久しぶりの連日投稿です!!
ボチボチ夏休みに突入されているようで、街を歩いている方も減っていますね。
お休み期間中のお片付けでお直しやリメイクしたいバッグが出てきた際にはぜひご連絡を
今回はCHANELのクラッチバッグをショルダー掛けにしたいとのご要望です。
見た目にはわかりにくいのですが、バッグの端部分にDカン金具を取り付けてショルダーを取り付けられるようにしています。
ショルダーの先端にもフック金具を取り付けているため、クラッチバッグで使用したい際には簡単に取り外しも可能です
↓が写真なのですが、かなりわかりにくい…
Dカン金具部分のアップの写真です。
大きなサイズの金具ではないので、大きく目立つこともありません。
作成したチェーンと一緒の写真です。
先端はこんな形で取り付け・取り外しが可能なフックをつけています。
元々が肩掛けを前提にバッグが作られているわけではないので、完璧にバランスが取れているわけではありませんがご使用にあたっては問題無いかと思います。
Before①
Before②
After①
After②
After③
After④
暑い日が続いていますね。。
太陽にあたるのは気持ちいですが、流石にここまで暑いと買い出しに出るのも億劫になります
昔はこんな季節の中で一日中外で運動していたのが信じられません…笑
今回は元々がブラウン系?のマトラッセの色替えのご紹介です。
(内側のファスナーのテープの色がグレーだったのでもっと明るい色だった可能性もあります)
今回、革の質なのか、元々の革の質感をほとんど損なうことなく黒染めが完成しました。
CCマークとヒネリ金具は綺麗な状態でしがたが、チェーンはメッキが剥がれてニッケル色がわかり辛いような状態になっていました。
↓のような状態です。
色染めのご依頼でしたが、チェーンのメッキもご提案させていただき、チェーンの輝きも復活しています
バッグの持ち手にあたる部分なので、どうしても金具や革が汚れてしまいますよね。
チェーン延長と合わせて、ご提案させて頂く場合の多いチェーンメッキ、オススメです
それではいつも通り、Before/Afterの写真です!!
Before①
Before②
Before③
Before④
After①
After②
After③
After④
最近、元々親御さんがご使用されていたマトラッセをお子様が引き継ぐので~と言ったご依頼が増えているように思います。
外が汚れていたり好みの色でなくとも、見栄えを整えればまだまだお使いいただけることは多いです。
何かあればいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ!
シャネルのバッグの色ですとやっぱりブラックが一番多いのですが、その次に多いのがベージュのバッグのように思います。
ベージュにゴールドの金具は同系色でデザインも素敵ですが、どうしても淡い色なので汚れが目立つのが難点ですよね
黒へのリカラーも方法の1つですが、元のベージュで使用されたい方は色補正で見栄えを整えることも可能です
(一部の色補正ですと染めた箇所と染めない箇所の差が出てしまうため、今回は全体色補正でバッグ全体を整えています)
革の上に色を乗せる関係でどうしても若干革の質感は変わりますが、出来うる限り質感が変わらないように染めて仕上げています
チェーン内の革も一旦革を解き、色染め後に再度編み込んでいます。
今回はチェーン延長のご依頼もありましたので、延長後に色味の差が出ないようオリジナル部分、延長部分、共に色染めをしています
以下、Before/Afterの写真です!
今回はそれほど頻度の高いご依頼ではないのですが、背胴の革張替えのご依頼です。
Beforeの状態の写真を見て頂くとわかるのですが、ヒョウ柄の一部が擦れて色褪せてしまっています。
バッグの他の状態はかなり良いのに、これだと勿体ないですよね
背胴の革を張替えたいとのご要望ですが、流石に同一のヒョウ柄のハラコ革はございません。。。
お客様にもその点はお伝えし、バッグ正面に使用されている革と似寄りの革を使用して張替えを行いました。
↓がバッグ正面の写真です。
修理にあたって、正面を触ることはございません。
張替え後の背胴の写真です。
正面で使用されているハラコ以外の部分の革とかなり似寄りの革かと思います。
コロナ禍でアルコールを使用することでバッグの一部が褪せてしまった、等々色々な問題が出てしまった方も多いと思います。
是非、お見積りだけでもご相談がございましたら、お問い合わせくださいませ。