レグランのバッグ修理-ReBORN-

レグランのバッグ修理-ReBORN-

バッグの修理やクリーニング色染め、メタルエステなど、
レグランが誇る『本格修理』の事例集を綴ってます。

今回はそれほど頻度の高いご依頼ではないのですが、背胴の革張替えのご依頼です。

 

Beforeの状態の写真を見て頂くとわかるのですが、ヒョウ柄の一部が擦れて色褪せてしまっています。

バッグの他の状態はかなり良いのに、これだと勿体ないですよねガーン

 

 

 

背胴の革を張替えたいとのご要望ですが、流石に同一のヒョウ柄のハラコ革はございません。。。

お客様にもその点はお伝えし、バッグ正面に使用されている革と似寄りの革を使用して張替えを行いました。

 

 

↓がバッグ正面の写真です。

修理にあたって、正面を触ることはございません。

 

 

 

張替え後の背胴の写真です。

正面で使用されているハラコ以外の部分の革とかなり似寄りの革かと思います。

 

 

 

 

最後にBefore/Afterの写真です。

コロナ禍でアルコールを使用することでバッグの一部が褪せてしまった、等々色々な問題が出てしまった方も多いと思います。

 

是非、お見積りだけでもご相談がございましたら、お問い合わせくださいませ。

 

弊社で一番依頼の多いチェーン延長です。

 

過去にも何件かブログに例をアップしていますが、今回はベージュ色のチョコバーのタイプのチェーン延長のご紹介です(+30㎝)

 

 

Before/Afterで大分長さが変わっているのがお分かりになると思いますびっくりマーク

 

今回はオリジナルから30㎝伸ばしています。

 

↓の写真は作成したチェーンです。

今回のチェーンは光沢を落としたメッキが施されているタイプで、弊社でも再現可能なメッキの色です。

そのため、延長した部分とオリジナルの部分とでメッキによる色の差はほぼありません。

 

革はどうしても使用による色の変化などもあり、オリジナルと色味、風合いが完全一致した革を使用することはできません。(まだベージュは革の候補が多い色ではあります)

 

似寄りの革を仕入れて使用しますが、多少の差は生まれますのでご依頼の際はその点ご注意下さいませ汗

 

 

編み込み前のチェーンです。

最近Amazon Primeで見た少し昔の映画で、ヒロインの女性がベージュのマトラッセを使っていて、やっぱり昔からChanelは映えるなぁと感じました。

(と言っても30年ぐらい前の映画ですが)

 

今回は久々にゴールドから黒ニッケルの金具へ色替えのご要望でした。

 

 

金具の色替え(再メッキ)と合わせて、バッグ本体の色補正、チェーン作成(黒ニッケルのチェーンを使用しています)も行っているので、全体的に雰囲気がガラッと変わっています。

 

 

メッキの際に状態に応じて金具の磨きや下地のメッキも行うので、金具の傷等も綺麗になります。

(深い傷などは消えない場合もございます)

 

色替えだけでなく、通常の再メッキ、ゴールドが薄くなったのでゴールドの再メッキを行うことなども可能です。

金具が色や輝きを取り戻すだけで印象は大分変わります照れ

 

 

Before ①

 

Before ②

 

Before ③

 

After ①

 

After ②

 

After ③

 

バレンシアガのリペアになります。
持ち手の新規作成がメインとなりますが、バッグの4隅のヘリ部分の擦れ部分も色補正により色を入れています。
持ち手は最も破損がしやすい部分ではありますが、新規作成を行うことで印象が大分変りますよね照れ黒ですと革の色としては選択がしやすいのですが、元々の持ち手に近い風合いを選ぶことも大事なポイントの一つと思っています。

持ち手の状態が悪いと使いづらいと思いますが、これでまた使用出来る状態に戻りました!




Before(持ち手)

After(持ち手)

 

 

Before①

 

Before②

 

 

After①

 

After②

 

 

革が必要な修理のケースでは元々の状態を損なわないよう、1点1点出来るだけ色味、風合いが近い革を仕入れて作業を実施しています!

 

最近シャネル関連の投稿が続いましたが、久しぶりに別ブランドの修理の投稿です。

 

時折ご依頼いただくのですが、バレンシアガのバッグの色染めと持ち手の巻き紐交換です。

(色染めのご依頼をいただくと持ち手の巻き紐交換はサービスとなっております。)

 

今回は写真投稿の順番を変更して先に作業後の写真を挙げてみます。

 

 

↓がAfterの写真ですびっくりマーク

 

 

作業前は、、、

 

↓のような状態でした。

 

 

 

以前はネイビーが映えるバッグだったと思いますが、表面の色落ちが激しいです。

持ち手の紐も所々切れてしまっていました。

 

この写真を見てから最初の写真を見てもらうと大分印象が変わっているのがわかるかと思います。

 

 

背面(Before)

 

 

背面(After)

 

 

もちろんバッグ背面も綺麗になっていますスター

 

持ち手の巻き紐交換の内容単体でも承っておりますので、何かございましたらいつてでもお問い合わせ下さい!!

今回他社様でのリカラーが剥げてしまったため、染め直しをしてほしいとご依頼がございました。

 

元々がベージュの小型のショルダーバッグをブラックにリカラーしたバッグでした。

ベースの色をそのままに上からリカラーをされていたようで、一部がひび割れてしまいそこからベースの色が覗いてしまっていました。

(縁部分ではなく、本体の左上の部分です)

 

下の写真のような状態です。。

この状態だと外で使用はできないですよね汗

 

 

 

 

ベースがそのままでもよいとは思うのですが、経年劣化等で一部が剥げてしまうとこのような状態となってしまいます。

 

弊社では染料を使用して一度ベースの色を黒に近づけてから色染めを行います。

そのためもし一部が剥げるようなことがあっても、元々の色が出てきてしまうことはありません。

 

 

縁部分も黒染めして欲しいとのご依頼でしたので、全体を黒染めしてあります。

左上の剥げ部分も段差無く仕上がっています。

 

 

 

Before/Afterを見比べた写真だと違いがわかりやすいですひらめき電球

 

Before①

 

Before②

 

Before③

 

 

After①

 

After②

 

After③

内容が続いてしまいますが、今回もシャネルココハンドル風の延長チェーンの作成例になります。

 

元々94㎝程度だった全長を114㎝に延長したチェーンを作成しています。

両チェーン部分を元々のサイズから10㎝程度づつ伸ばして+20㎝としています。

(バッグの位置も約10㎝下に来るようになります)

 

 

前回が黒ニッケル色の金具との比較だったため、同色の金具と並べて比較を行ってみました。

 

 

 

先端に取り付けているフック金具のアップの写真です。

完全に形状が一致する金具の準備はできないのですが、パッと見では違和感が無い形状の金具を選

んでいます。

 

肩当て部分の革の写真です。(上:オリジナル/下:作成品)

 

 

メッキの色味が少しオリジナルよりも黄色味が強いです。

完全に一致させられれば一番良いのですがショボーン

 

お客様からは違和感はないとご連絡を頂いておりますが、ご依頼の際はその点ご注意下さいませ!

最近ご要望をいただくことが多い、ココハンドル風のチェーン作成です。


チェーンの長さが約30㎝程度なので、元々が少し短いのかもしれません。

下の写真ですが、色は別ですがオリジナルとチェーンと延長したチェーンを比較用に撮影してみましたびっくりマーク

(黒ニッケルのチェーンは採寸と部品仕入れ後にご返却しています。バッグがそのまま使えるのがこの新規作成の良い点です)

 

 

今回のご依頼は全長20㎝延長でしたので、チェーンの長さを各10㎝づつ延長しています。

バッグのトップが10㎝下になるようなイメージですニヤリ

 

 

 

オリジナルと作成した品の写真を載せていますが、革や金具は近い品を使用しているのでパット見での判別は難しいと思います。

 

以前のブログにも記載しましたが、金具にCHANNELのロゴが入っていない点が違いですスター

作成品はオリジナルの写真をそのまま載せているわけではありません(笑)

 

 

 

オリジナル①

 

オリジナル②

 

オリジナル③

 

作成品①

 

作成品②

 

作成品③

 

今日はウェストポーチへ肩掛けのショルダーを付けたいとのご依頼でした。

 

元々はウエストポーチの腰革を通す部分を使用して、ショルダーバッグ風にしたいとのご依頼でした。

(合わせて黒の染め直し、金具の再メッキのご依頼もございました)

 

ですがその部分を通すと、上からバッグを吊るした際のバランスが悪いことがわかりました…ガーン

下の写真のような状態です。

 

 

肩からかける状態で使用しますので上から吊るす状態とはならないのですが、さすがにあまり格好の良い状態とは言えませんよね真顔

 

 

そこで他のマトラッセと同様に、バッグのフラップ裏にトンネルを作成しそこにチェーンを通すこととさせていただきました。

(その点は予めお客様とは相談済みです!!)

 

 

後ろの腰革を通す部分もウエストポーチとして使用することは無いとのことなので、外してしまいました。

 

 

こんな感じになっています。

元々の革がカシメの金具で留められていたので、外すと穴が開いた状態となります。

その穴を埋めるのに、再度カシメの金具をから打ちして穴を埋めました。

他の金具と色を統一するためにゴールドの金具を選んでいるため、大きな違和感はございません。

 

 

 

このリメイクと合わせて、黒染め、金具の再メッキもご依頼いただいているのでリメイクと合わせて全体の雰囲気は大きく変わっているかと思います。

 

それでは以下、恒例のBefore/Afterの写真ですひらめき電球ひらめき電球

Before ①

 

Before②

 

Before③

 

After①

 

After②

 

After③

 

全体を綺麗に整えることでまだまだ使用出来るバッグは多いかと思います。

リメイクのご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいニコニコ

バレンシアガの投稿が続きますが、今回は持ち手の巻き紐交換のご紹介です。

 

スタッズの交換と同じですが、バッグ本体が綺麗な状態なのに持ち手の巻き紐がボロボロになてしまうと勿体ないですよね。

 

持ち手の巻き紐を交換するだけでかなり印象が変わってきますひらめき電球

持ち手部分よりも劣化しやすい部分なので、そのままになってしまっている方も多いかと思います。

 

巻き紐が劣化してしまってバッグの使用を控えている方がいらっしゃいましたら是非ご依頼をびっくりマーク

 

 

 

Before①

 

Before②

 

After①

 

After②