※注意書き

・この育成論は電気ポケモンのことばかり考えている人間が、独断と偏見により、かなりピンポイントな仮想敵を想定して書いたものである。また電気統一で使う事を前提としているため、他タイプポケモンでの劣化等は考えないものとする。

・ダメージ計算等は某サイトを利用させていただいており、実際の結果を保証するものではない。


マッギョである。


ここ数日間マッギョと真剣に向き合ってみた。


彼は、無表情ながらもたまに私に奇妙な微笑みを送るのであった。


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マッギョは電気と地面という相反するタイプを持つ、類稀なるポケモンである。

しかし、弱点に関しては、じめん/みず/くさ/こおり というメジャーウェポン目白押しなのでその耐久を生かしきれない事も多い。

相変わらず電気の弱点である地面が残っているのは電気パとしては痛い、また、本来アドバンテージを持てる水タイプにも弱い。

また、電気を無効化するものの、元来電気ポケには電気無効特性もいるので取り立てて優秀とは言い難いかもしれない。

抵抗に関しては、ひこう/どく/いわ/はがね だが、この中で岩半減というのは電気パにおいて重要な抵抗であると考えられる。

特にエモンガなどのサブ飛行タイプ、ロトム、風船持ちを警戒して、安直に地震を撃たずエッジを選択される場面はしばしば見られるためである。

ただし、実際にマッギョがそいつらに一矢報いることができるケースは少ない。

マッギョの種族値を見てみよう


 H A B C D S
109
66
84
81
99
32

なんとも歯切れの悪い数値だ。(一応A+D=B+C=165が成り立つ)
ただ、耐久が高そうで、特殊攻撃寄りの鈍速であることは想像に容易い。

H252に振るだけでもだいぶ安定感が出る。乱数次第で一致弱点も耐えたりする。
ヤッギョにしたり、あるいは補助技を駆使したりして、マッギョさんは華麗に戦う。

しかし、今回私が考案する物理マッギョは、流行りの強ポケをいなしてくれると信じている(タブンネ

性格:しんちょう(D↑ C↓
持ち物:オボンの実
技構成 地震orじならし/ストーンエッジ/しっぺがえし/リベンジ
努力値振り;H188 A108 B84 D124 余り4

まず特殊耐久に関して、マッギョは元来H252に振るだけで補正無ラティオスの眼鏡流星群を確定で耐える(最高乱数でHP1残る)。

これをオボン込みで2連耐え調整するために色々計算してみたところ、H188実値208、D124実値148(合計努力値312)を割くのが最も効率の良い振り方のようだ。(筆者調べ、これより低い合計努力値で同調整ができる場合はご一報ください。ただし、総合耐久を上げたいのでH>Dの場合に限る)

とにかくこれでラティオスの眼鏡流星群2連続を耐えられるが、耐えてどうするのか?
その疑問はしっぺがえしで解決である。
といっても、なんとマッギョのA種族値はFCロトムより1高い
ということで、ぶっぱでハチマキ捲いても中乱数1発にしかならないので確定2発調整する。
そうすると必要努力値はA108。

ちなみにこれは、無振りのサザンドラを2倍返しリベンジでちょうど確定2発にもっていくこともできる。(当然サザンの眼鏡流星2連も耐える)
ダメージ計算をしてみると、非常にキレイだった。
バンギラスを確定一発にするには補正ありでAほぼぶっぱが必要。

また、上記の特殊耐久により、このマッギョは2舞後のガモスの大文字(補正無C252)を確定で耐える。
となるとエッジを入れるしかない。(飛行タイプへの有効打としても)
無振りなら当然確定一発、H252ガモスは中乱数(62.5%)一発。

シャンデラも眼鏡じゃなければタイマンで勝てるはず。

残り技スペは好みだけど、地震が一番安定するとは思う。電気タイプに強い、という本来の役割を果たせる。
もしくは一撃を与えたラティやサザンが逃げたときの事を想定して、あくびにするのもありかもしれない。

余った努力値88は基本的に自由に振って構わないと思う。

しかしあまり防御がやわらかいのも汎用性に欠けるので、残りはBに振ってみた。
ちなみにH252にぶっぱするより、H188,B84の方が若干固い。(後者の方が努力値20多く割いているが)
具体的に言うと、ようきガブリアスの地震を前者は中乱数(56.3%)一発、後者は低乱数(12.5%)一発。となる。
(ちなみにH252B20では乱数37.5%一発なので、やはりBに多めに割く方が固めになるようだ)

ここまで書いてみて、まぁ無くは無いなと思ったものの、しっぺは交代先へのダメージは期待できないし、リベンジは攻撃を受ける前提でなければならない。

でも、強ポケ達と対面してどや顔で反撃してくれるマッギョさんは見てみたいなと思った。



というわけで実際に育成してそのうち使ってみたいと思います。

※注意書き

・この育成論は電気ポケモンのことばかり考えている人間が、独断と偏見により、かなりピンポイントな仮想敵を想定して書いたものである。また電気統一で使う事を前提としているため、他タイプポケモンでの劣化等は考えないものとする。

・ダメージ計算等は某サイトを利用させていただいており、実際の結果を保証するものではない。


       H  A B  C  D  S

ライボルト 70 75 60 105 60 105


尖った種族値は特に無く、まさしく電気タイプといった耐久の低い高速特殊アタッカー。

耐久に関しては特防が高いように見られがちだが実はBD一緒。

総合耐久がゼブライカよりも低い。やわい。


ライボルトは今までオーソドックスな型しか使っていなかったので思い切ってこんな型を考えてみた。



ひかえめスカーフ・バークアウト型ライボルト


だいぶ前に遺伝用のゾロアーク部長が配布されたものの正直見たことない技バークアウト

威力はしょぼいけど100%で相手のCを一段階ダウン。(命中95



ライボルト @スカーフ ひかえめ 

努力値振り H52 C172 D252 S12 (理想値であれば残り20余る→3Vが出れば他1個は個体値27まで妥協できる)

バークアウト/オバヒ/めざ氷orボルチェorすり替えor10万


仮想敵は主に高速エスパーポケモン。スカーフ持ちで120族抜き


ライボルト臆病C252 実値157 控えめC172 実値 161


この実値161が面白い働きをすることに気付いた。


控えめC172ライボルト →ラティオス

ダメージ : 52~ 62

割合: 33.5%~40%

回数: 確定3発

技: バークアウト

ラティとタイマンで勝ちきるのはまず無理だけどバークアウト込みで一発だけ耐えられる

ライボルト → アグノム

ダメージ : 76~ 90 割合: 50.6%~60% 回数: 確定2発

ライボルト → フーディン

ダメージ: 66~78 割合: 50.7%~60% 回数: 確定2発

ライボルト オバヒ→ メタグロス
ダメージ: 156~184 割合: 100.6%~118.7% 回数: 確定1発(臆病C252だと乱数1になる)


ライボルトめざ氷

 → 無振ガブリアス
ダメージ: 164~196 割合: 89.6%~107.1% 回数: 乱数1発 (43.8%)(ひかえめ252でも乱75%)

耐久:全てバークアウトによりC1ランクダウンしているという前
臆病眼鏡ラティオス流星群 → H52 D252ライボルト

ダメージ: 127~151 割合: 83.5%~99.3% 回数: 確定2発

フーディン サイキネ→ ライボルト
ダメージ: 57~67 割合: 37.5%~44% 回数: 確定3発

フーディン サイコショック→ ライボルト
ダメージ: 70~84 割合: 46%~55.2% 回数: 乱数2発 (61.3%)


数値は色々面白いんだけど、実際に使ってみるととても使い…にくい(笑)(厳選も地味にきつかったわりに)

別にバークアウトいらなくね?という結論に至りそうな感じでしたw

眼鏡流星群を一回耐えてラティのCがバークアウトと合わせて3段階下がったところから何か展開できればいいのだけど…

特殊アタッカーのCを下げてそこからの展開を明確にすれば面白くなりそうな気はします。


どうしても最近ラティにやられがちなので立て直しがききそうなポケモンを考えてるけどやっぱり難しいです。



久しぶりにブログ書きました。

随分放置していましたが妙に育成論を書きたい気分に駆られたので書きます。


※注意書き

・この育成論は電気ポケモンのことばかり考えている人間が、独断と偏見により、かなりピンポイントな仮想敵を想定して書いたものである。また電気統一で使う事を前提としているため、他タイプポケモンでの劣化等は考えないものとする。

・ダメージ計算等は某サイトを利用させていただいており、実際の結果を保証するものではない。




今回はエレブー


        H A B C D  S
エレブー   65 83 57 95 85 105
エレキブル 75 123 67 95 85 95


見ての通りエレブーは進化前でありながら進化後との差別化が容易なポケモンの一匹である。
S95とS105の間にはとてつもない大きな壁があり、105族は多くの場合最速を求められるが、S95はすばやさを捨てることもままある。

さて、僕はエレブーを育てたことが無かったので、輝石エレブーについて色々と考察してみた。
エレブーは無振りでも輝石を持つ事で、それなりの耐久を得られる。
すなわちCSに振ってそこそこの固さを持った高速アタッカーも可能という事。
しかしオーソドックスな使い方は普通に辿りつけるので、固くするならとことん固くしようとしたら面白い発見をしたのがこれ。


特殊受けエレブー @進化の輝石 性格:しんちょうC↓D↑HP実値172
努力値振りH252 D252 S4

10万ボルト/冷凍パンチ/でんじは/けたぐり


いじっぱりバンギラス 地震
  → エレブー
ダメージ: 136~160
割合: 79%~93%
回数: 確定2発
H252に振っておけば不一致地震程度は耐える


最速眼鏡ラティオス 流星群
  → エレブー
ダメージ: 96~114
割合: 55.8%~66.2%
特攻がぐーんと下がると
ダメージ: 49~58
割合: 28.4%~33.7%


今回のキモ。流星群の最大乱数を2連続で引かない限り耐える。つまり後出しが可能。
眼鏡ラティへの対抗策は誰もが必要と考えていると思います。恐らく中乱数以上を引けば相手は居座ってくるはずなので、電磁波を撃てばラティの足は封じられる。

その後は冷凍パンチで殴って散るのがいいだろうか、ただし、後続のめざ氷圏内まで持っていくのが難しいことが課題。対面の場合は麻痺らせれば2回殴れる。

珠みがわりに対して電磁波すかすと痛いです。眼鏡が多いとはいえ、珠持ち身代わり瞑想型にも対応しなきゃいけないのが難しい…初手は冷パンで殴ってもいいかも。


技構成について、けたぐりはバンギピンポイント(ただし一撃で落とすのは不可)
電磁波は高速特殊アタッカーの足を封じるのに便利と感じています。
性格しんちょうにしたのは他に下げる部分が無いため。
C下降でも一致10万はそれなりの火力。冷凍パンチはやはり便利なので入れておきたいですね。


電磁波・けたぐりは光の壁、気合玉あたりに変えてもそれなりに使えると思います。

厳選する際はHDは確保して、SもVにしておきたいですね。
無振り105族は準速71族、最速61族までは抜けます
全振りにしないと眼鏡ラティに対応できないためこのようなぶっぱになりましたが
珠ラティあたりまでを仮想敵とするならば努力値の幅はまだ広がると思います。
(まだ考察してませんが)

次回は細かい努力値振りを思いついた、ある電気ポケモンについて書いてみようかなと思います。