1990年代後半から健康ブームが到来し、フルーツや野菜を使ったヘルシーな飲み物への関心が高まりました。 

特に2010年代以降、SNSの普及とともにスムージーは大流行。

 いまや家庭でもごく普通に飲まれるドリンクとして、すっかり市民権を得ました。

ブームの黎明期には、美容・健康系インフルエンサーや芸能人たちがこぞってスムージーをもてはやし、特に「朝イチのスムージー」が大きな注目を集めていましたね。



■ スムージーの良い点

・野菜やフルーツに含まれる豊富な食物繊維をまるごと摂取できる


・食物繊維の整腸作用により、ダイエット中に起こりやすい便秘の解消が期待できる 
 

・善玉菌の栄養となり、腸内環境を整えて太りにくい体質づくりにも役立つ



このように、スムージーが人気を集めるのには、上記のような理由があります。
 

美容と健康に嬉しい効果がいっぱいの、素晴らしい飲み物です。



■ でも、妊活中の「朝イチスムージー」は要注意!

ここからが本題です。


美容・健康面では優秀なスムージーですが、妊活中の女性にとって「朝イチの冷たいスムージー」は逆効果になりかねません。

理由はシンプルで、 起き抜けの身体はまだ体温が充分に上がっていない状態です。 


そこに冷たい飲み物を流し込むと、身体の内側からどんどん冷えてしまいます。

妊活中は、とにかく「身体を温めること」が最優先。 


メリットよりもデメリットのほうが大きいため、朝イチのスムージーはお勧めできません。


💡 妊活中の鉄則:身体を冷やす食べ物・飲み物は厳禁



■ 生野菜・スムージーより「蒸し野菜」がおすすめな理由

「野菜をしっかり摂りたい」という気持ちは大切です。 


でも、実は生野菜は食物繊維こそ摂れるものの、栄養素の吸収効率は非常に低いとされています(医学博士・医師の見解より)。
 

野菜のビタミンや栄養素を効率よく摂取したいなら、ずばり「蒸し野菜」がベストです。


「蒸し野菜は手間がかかる…」という方には、お鍋料理がおすすめ。 

 

お相撲さんが毎日ちゃんこ鍋(煮野菜)を食べるのには、ちゃんと理由があるんです。



■ 野菜パワーを最大限に引き出す「特製スープ」

さらに、野菜の栄養を最大限に吸収したい方へ、とっておきの方法をご紹介します。

いろいろな野菜をたっぷり入れて、お水だけでコトコト煮たスープです。

味付けは、ヒマラヤ岩塩のみでOK。



⚠️ 注意事項

・絶対に沸騰させないこと

・出汁や調味料は一切入れないこと

シンプルだからこそ、野菜本来の栄養と旨みが丸ごといただけます。

妊活中の身体に、ぜひ取り入れてみてください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。