2022/12/30……なんか、居る。格段に、机周りが可愛くなりました。岡本太郎展で「若い夢」の後に「午後の日」を見てその作品から感じた空気や作品名から私は、ユングの「人生の正午」という考えを思い起こしていました。失った月日過ぎた月日は戻らない多くの人が体験する生き方を、私は経験できないだけどこれからは絶望の底から少しずつでも肩の力を抜いて子どものような柔らかな心を大切にしていきたいと思います。淋しさや悲しみが消える事はないけどね……。ゆっくり、生きましょ。