Google のトップが気になり、思わずクリック……
なんと、黒田清輝ではありませんか!
記念館の前はしょっちゅう通りかかるのですが、中に入ったことはありません。
子供の頃から、美術館にはよく連れて行ってもらいました。
幼心にも、体の奥から震えが来るような「凄み」を感じる作品との出会いもありました。
その中の一つが、黒田清輝氏の作品であったと、小学校か中学校の美術の教科書で知りました。
私が凄みを感じたのは、教科書に載る有名な作品の方ではなく、同じコーナーに展示してあった小さな作品の方。人物ではなく、風景画(海?波?の連作?)と記憶しています。
(※教科書には載っていません。)
ぜひぜひ、代表作が公開されるタイミングで足を運びたい。
楽しみが増えました。
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▼話変わって、このGoogleのトップのデザインをDoodleというのですね。
▼アーカイブ
時々見るくらいでしたが、これからも気にかけてみよう。
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では、きょうも1日おつかれさま
おやすみなさい