セルフカウンセリングのつもりで、読書をしています。
 
 
本日は、コチラ!

 

 

まだ1冊目の「それでいい。」を読み終えたところですが、

 

 

 

 

「それでいい。」というか、

 

読んでよかった!

「これがいい。」

 

 

 

 

精神科医の水島広子さんは

「対人関係療法」の第一人者だそうです。

 

 

章の区切りに入る、

水島さんのコラムが

なかなか簡潔でストンと心に落ちました。

 

 

体調の悪いとき

集中力が落ちているときでも

マンガでこういった内容を読めるのは

ありがたいです。

 

 

水島先生と細川さんのやり取りが

まるで私が細川さんの立ち位置になって

先生に言われているかのように感じました。

 

 

激しく

「うんうん。」うなづいたり

 

「え、そうなの!」

「そんなふうに考えたこともなかった!」

っていう、

 

「思い込みの切り替えポイント」も

気づくことができて

あっという間に読めてしまいました。

 

 

 

 

 

細川貂々さんは、

 

あの「ツレがウツになりまして」の著者だったんですね!

……まだ、読んだことがないんですが、この漫画から入れて良かったな。