海外で人に出会うと必ず出て来る話題は、日本ってどんなところ?どこまで一般化してよいものか分からないし、日本だけのことかと思いきや他の国にも当てはまることも多くあるため、結構難しい。ねぎとわさびの結論は以下の通り。
1.四季を楽しむ国
まず、四季の花がはっきりしていて、花の咲き具合を見て季節を感じるということは多くの日本人が無意識に行っていることだと思う。天気予報に花の話題が必ず出て来る国なんてそうないと思う。
第二に、季節のものを食べるという食文化がある。現在はスーパー等ではいつでも輸入物があるため、あまり感じることがないかもしれないが、八百屋に行ったり魚市場に行ったりしたときに、旬の魚、旬の野菜を見て季節をはっきり感じ取れる。初物という言葉にも現れているように、旬のものを少し高くとも始めに食べたがるのは、季節を意識する国民性の現れだと思う。
2.何でもスピードが速く、精密な国
目に見えるもので象徴的なものは新幹線の速さ、流行の移り変わりの速さ、週刊誌の創刊廃刊の速さ、車の新機種発表のサイクルの速さ、サービスの速さ、などがある。また、スピードだけでなく、電車の時刻の正確さ、デパートの包装の奇麗さ、懐石料理の緻密さ、携帯電話のオンラインコンテンツの充実度などは日本特有のものだと思う。
3.サービスがタダの国
海外ではサービスを受けるためにはチップを支払わなければならないという意識があるが、日本では「サービスでお願いします」と言うときは、それはタダであることを意味している。デパートのラッピングサービスもエレベーター嬢のサービスもレストランでのサービスも全てコストを支払っているという意識はない。だから海外で日本よりも格段に悪いサービスを受けながらチップを支払わなければならない時、とても不愉快な気持ちになる。
4.無宗教の国
小さな宗教団体は無数にある国だが、宗教が生活の表面に現れることはほとんどない。それは、無宗教である人が大半であるということと、宗教を持っていてもそれをあまり表に出すべきでないという共有された意識があるからだと思う。日本を訪れる外国人は、お寺や神社の数を見て、さぞかし宗教的な国なのであろうとの印象を受けるそうだが、実際にはそうではない。ある時は神社でお祓いをしてもらい、ある時は仏壇に手を合わせ、ある時は十字架の前で愛を誓う。平和でお気楽でいいと思うかもしれないが、この国家が危機的状況に陥った時に、どうなるのかが不安だ。
1.四季を楽しむ国
まず、四季の花がはっきりしていて、花の咲き具合を見て季節を感じるということは多くの日本人が無意識に行っていることだと思う。天気予報に花の話題が必ず出て来る国なんてそうないと思う。
第二に、季節のものを食べるという食文化がある。現在はスーパー等ではいつでも輸入物があるため、あまり感じることがないかもしれないが、八百屋に行ったり魚市場に行ったりしたときに、旬の魚、旬の野菜を見て季節をはっきり感じ取れる。初物という言葉にも現れているように、旬のものを少し高くとも始めに食べたがるのは、季節を意識する国民性の現れだと思う。
2.何でもスピードが速く、精密な国
目に見えるもので象徴的なものは新幹線の速さ、流行の移り変わりの速さ、週刊誌の創刊廃刊の速さ、車の新機種発表のサイクルの速さ、サービスの速さ、などがある。また、スピードだけでなく、電車の時刻の正確さ、デパートの包装の奇麗さ、懐石料理の緻密さ、携帯電話のオンラインコンテンツの充実度などは日本特有のものだと思う。
3.サービスがタダの国
海外ではサービスを受けるためにはチップを支払わなければならないという意識があるが、日本では「サービスでお願いします」と言うときは、それはタダであることを意味している。デパートのラッピングサービスもエレベーター嬢のサービスもレストランでのサービスも全てコストを支払っているという意識はない。だから海外で日本よりも格段に悪いサービスを受けながらチップを支払わなければならない時、とても不愉快な気持ちになる。
4.無宗教の国
小さな宗教団体は無数にある国だが、宗教が生活の表面に現れることはほとんどない。それは、無宗教である人が大半であるということと、宗教を持っていてもそれをあまり表に出すべきでないという共有された意識があるからだと思う。日本を訪れる外国人は、お寺や神社の数を見て、さぞかし宗教的な国なのであろうとの印象を受けるそうだが、実際にはそうではない。ある時は神社でお祓いをしてもらい、ある時は仏壇に手を合わせ、ある時は十字架の前で愛を誓う。平和でお気楽でいいと思うかもしれないが、この国家が危機的状況に陥った時に、どうなるのかが不安だ。