こんにちは。
リバース・フロウの清原です。
気づけば年末ですね。
先日、当社主催の「謝恩忘年会」を行いました。
当社開催での忘年会は、初めてです。
クライアントを中心に、ビジネスパートナー、
経営者仲間の皆さんにお声をかけ、定員を上回
る44名の超満員で開催となりました。
今年一年の感謝をこめて、さまざまな交流が
できるミニレクチャーも交えながら、皆さま
大盛り上がりとなりました。
洗練された、という表現がピッタリなエグゼ
クティブの皆さんですが、ものすごく気さく。
不思議なことに、会場が「一体感」に満ちて
いました。
波長が合う、とはよく言いますが、このイベ
ントは、皆さんが「波長を合わせる」ことが
できていたのかな、と。
何より、私自身がいちばん楽しんでいましたが(笑)。
きっとこれをお読みの皆様も、思い思いの
年末の過ごし方を満喫されていると思います。
さて、私が今日テーマにあげたいのは、そんな
経営者の先輩方から、学ばせていただいている、
ある大切なことについてです。
それは、「行動する」ことの大切さについてです。
よく「やってみないとわからない!」と言いますよね?
じつに、単純なこのテーマですが、成功して
いる経営者の先輩方やクライアントと接し
ていると、
「行動することで、現実が変わる」
という事実を、痛感するのです。
例えば本日、まさにこんなケースを体験しました。
20名のクライアントとの、グループコーチ
ングです。
皆さん、中堅の建設会社にお努めの、ミドル
マネジャーの方たちが対象です。
この企業さまとのグループセッションは、
本日が2回目。
ちょうど1ヶ月前に、同じようなセッション
をさせていただいていています。
そこで本日、関心したことがありました。
クライアントの皆様の口々から
「前回アドバイスいただいたことを、やって
みたのですが」
という共通の枕詞。
ほとんど全員の方が、前回のコーチングセッ
ションで、私から提案したアイデアを実践し
てみた、というのです。
彼らの「実際にやってみたのですが」という
セリフの、なんと説得力のあること…
その行動の結果はもちろん、
うまくいったこともあれば、
いかなかったこともあります。
でも、そのどちらも、実際に行動しなけれ
ば得られなかったことです。
「うまくいかなかったです…」と肩を落とす
クライアントと、こんな対話をしました。
私:「うまくいかなかったという現実は、
何を教えてくれましたか?」
クライアント:「え?」
私:「つまり、うまくいかなかったという現実
は、また次の新たな一手を考えさせてくれる
きっかけになったのではないですか?」
クライアント:「たしかに。。。」
私:「あなたが行動した、ということ。
それだけでも、ものすごい価値があるんで
すよ。
なぜなら、行動しなかったら、新たな一手を
考える機会さえ、なかったんですからね」
クライアント:「そうか。そうですね」
私:「うまくいかなかったという事実は、成功
に、確実にあなたを近づけてくれているんじゃないですか」
クライアント:「ああ、たしかに!やってみな
かったら、新たな一手すら考えることができな
かった、ということですよね」
私:「そうです。じゃあ、このうまくいかなか
った現実を踏まえて、次はどうしますか?」
という具合です。
このマネージャーは早速、次の一手を考えて
いました。
「すぐに行動に移したい!」とのことです。
私は、「行動すること」自体に、価値があると
信じています。
最近、私の周りからはめっきりいなくなりまし
たが、過去やはり、「絶対ににうまくいかない」
という口癖をもつ人たちが、たくさんいました。
もちろんこの人たちがうまくいくことは、
「絶対に」ありえません。
なぜか?
「絶対ににうまくいかない」と、自信をもって宣言
しているからです。
「なんで、そこまでできないと言えるの?」と
聞くと、こう言い訳します。
「だって、ムリでしょう」
「そんなことやって、うまくいくほど甘く
ないでしょう」
「誰も成功していないから」
「前それをやってダメだった。
だから、次も絶対にうまくいかない」
自分がやらないことにたいして、驚くほどの
言い訳の数々。
これだと、本来うまくいくものも、うまくは
いかないでしょう。
ましてや、過去うまくいかなかったから、
次も絶対にうまくいかない、なんて。。。
思考停止も甚だしい。
私はこういう人がもし、目の前に現れたら、
はっきり言うことにしています。
「結局、ビビってるんでしょ?」
と。
やってみて失敗することを、恐れている。
うまくいかなくて、人前で恥をかくことを
恐れている。
こんなところでしょうか。
でも。
ちょっと聞いてください。。。
自分が思っているほど私たちは、
周りから期待も注目もされていない
ということを。
失敗を恐れるのは、人間であれば誰しも
抱えている本能です。
でも、それを
「人の期待」を裏切るのが怖いから。
「人前で恥」をかくのが怖いから。
というのは、まったく自分が主体になって
いません。
主語が「人」で「私」ではないのです。
いわば、他人の人生を生きようとしている
のです。
一見、控えめであっても、じつは自意識過剰
な人、といえませんか?
そして、皆さんなら、この2つのタイプの、
どちらを信用しますか?
・やってみて失敗した人。
・言い訳ばかりして動かない人。
どっちですか?
私が学ばせていただいている、成功を収め
た経営者の方々は、100%「やってみて失敗
した」タイプの人です。
いやむしろ、
「躊躇せずやってみる」ということに価値を
感じるタイプ、という人たちです。
成功か、失敗か。
行動しないと、どちらも生まれません。
私たちが本当に考えるべきタイミング、
立ち止まるべきタイミングは、じつは、この
「結果」が生まれたところからなのです。
行動しなければ、
事実を、
次の一手を、
検証しようがないのです。
そして、まだ続きがあります。
成功、
失敗、
そのどちらにも解釈できること。
こうして積み上げた「経験」が、
私たちの「知恵」となるのです。
知恵は、経験と解釈からしか得られません。
やってみた。
ダメだった。
少し工夫してチャレンジした。
まだダメだった。
人にアドバイスをもらってまたチャレンジ。
今度はうまくいった。
行動は、こうした経験を積ませ、誰からも
盗まれることのない「知恵」に昇華されます。
いったん身についた知恵は今度、他の多くの
場面で応用ができるのです。
多くの経験を積んだ方が、豊かな表情や
ボキャブラリー、深みのある話し方になって
現れるのは、このためです。
「行動→経験→知恵→応用」
自分の人生を主体的に生きるなら、まずは
行動しかありません。
昔から使い古されてきたあの
「やってみないとわからない」は、そういう
真実を語っているように思います。
当社に関わってくださる、数多くの素晴らしい
成功者のクライアントに、学んだことのひとつ
を共有させていただきました。
・人は失敗を恐れる生き物である。
ただし、学ぶことができる生き物でもある。
・人は、自分で思っているほど、周りから
注目されているわけでない。
・行動は、経験を生む。
経験は、知恵に昇華される。
知恵は、応用することができる。
自分自身を信頼すれば、
他のことに対しても、
信頼が生れてくる。
※写真は、先日開催した「謝恩忘年会」の様子。

引用元:あの人は、なぜ「行動しない」のか?
リバース・フロウの清原です。
気づけば年末ですね。
先日、当社主催の「謝恩忘年会」を行いました。
当社開催での忘年会は、初めてです。
クライアントを中心に、ビジネスパートナー、
経営者仲間の皆さんにお声をかけ、定員を上回
る44名の超満員で開催となりました。
今年一年の感謝をこめて、さまざまな交流が
できるミニレクチャーも交えながら、皆さま
大盛り上がりとなりました。
洗練された、という表現がピッタリなエグゼ
クティブの皆さんですが、ものすごく気さく。
不思議なことに、会場が「一体感」に満ちて
いました。
波長が合う、とはよく言いますが、このイベ
ントは、皆さんが「波長を合わせる」ことが
できていたのかな、と。
何より、私自身がいちばん楽しんでいましたが(笑)。
きっとこれをお読みの皆様も、思い思いの
年末の過ごし方を満喫されていると思います。
さて、私が今日テーマにあげたいのは、そんな
経営者の先輩方から、学ばせていただいている、
ある大切なことについてです。
それは、「行動する」ことの大切さについてです。
よく「やってみないとわからない!」と言いますよね?
じつに、単純なこのテーマですが、成功して
いる経営者の先輩方やクライアントと接し
ていると、
「行動することで、現実が変わる」
という事実を、痛感するのです。
例えば本日、まさにこんなケースを体験しました。
20名のクライアントとの、グループコーチ
ングです。
皆さん、中堅の建設会社にお努めの、ミドル
マネジャーの方たちが対象です。
この企業さまとのグループセッションは、
本日が2回目。
ちょうど1ヶ月前に、同じようなセッション
をさせていただいていています。
そこで本日、関心したことがありました。
クライアントの皆様の口々から
「前回アドバイスいただいたことを、やって
みたのですが」
という共通の枕詞。
ほとんど全員の方が、前回のコーチングセッ
ションで、私から提案したアイデアを実践し
てみた、というのです。
彼らの「実際にやってみたのですが」という
セリフの、なんと説得力のあること…
その行動の結果はもちろん、
うまくいったこともあれば、
いかなかったこともあります。
でも、そのどちらも、実際に行動しなけれ
ば得られなかったことです。
「うまくいかなかったです…」と肩を落とす
クライアントと、こんな対話をしました。
私:「うまくいかなかったという現実は、
何を教えてくれましたか?」
クライアント:「え?」
私:「つまり、うまくいかなかったという現実
は、また次の新たな一手を考えさせてくれる
きっかけになったのではないですか?」
クライアント:「たしかに。。。」
私:「あなたが行動した、ということ。
それだけでも、ものすごい価値があるんで
すよ。
なぜなら、行動しなかったら、新たな一手を
考える機会さえ、なかったんですからね」
クライアント:「そうか。そうですね」
私:「うまくいかなかったという事実は、成功
に、確実にあなたを近づけてくれているんじゃないですか」
クライアント:「ああ、たしかに!やってみな
かったら、新たな一手すら考えることができな
かった、ということですよね」
私:「そうです。じゃあ、このうまくいかなか
った現実を踏まえて、次はどうしますか?」
という具合です。
このマネージャーは早速、次の一手を考えて
いました。
「すぐに行動に移したい!」とのことです。
私は、「行動すること」自体に、価値があると
信じています。
最近、私の周りからはめっきりいなくなりまし
たが、過去やはり、「絶対ににうまくいかない」
という口癖をもつ人たちが、たくさんいました。
もちろんこの人たちがうまくいくことは、
「絶対に」ありえません。
なぜか?
「絶対ににうまくいかない」と、自信をもって宣言
しているからです。
「なんで、そこまでできないと言えるの?」と
聞くと、こう言い訳します。
「だって、ムリでしょう」
「そんなことやって、うまくいくほど甘く
ないでしょう」
「誰も成功していないから」
「前それをやってダメだった。
だから、次も絶対にうまくいかない」
自分がやらないことにたいして、驚くほどの
言い訳の数々。
これだと、本来うまくいくものも、うまくは
いかないでしょう。
ましてや、過去うまくいかなかったから、
次も絶対にうまくいかない、なんて。。。
思考停止も甚だしい。
私はこういう人がもし、目の前に現れたら、
はっきり言うことにしています。
「結局、ビビってるんでしょ?」
と。
やってみて失敗することを、恐れている。
うまくいかなくて、人前で恥をかくことを
恐れている。
こんなところでしょうか。
でも。
ちょっと聞いてください。。。
自分が思っているほど私たちは、
周りから期待も注目もされていない
ということを。
失敗を恐れるのは、人間であれば誰しも
抱えている本能です。
でも、それを
「人の期待」を裏切るのが怖いから。
「人前で恥」をかくのが怖いから。
というのは、まったく自分が主体になって
いません。
主語が「人」で「私」ではないのです。
いわば、他人の人生を生きようとしている
のです。
一見、控えめであっても、じつは自意識過剰
な人、といえませんか?
そして、皆さんなら、この2つのタイプの、
どちらを信用しますか?
・やってみて失敗した人。
・言い訳ばかりして動かない人。
どっちですか?
私が学ばせていただいている、成功を収め
た経営者の方々は、100%「やってみて失敗
した」タイプの人です。
いやむしろ、
「躊躇せずやってみる」ということに価値を
感じるタイプ、という人たちです。
成功か、失敗か。
行動しないと、どちらも生まれません。
私たちが本当に考えるべきタイミング、
立ち止まるべきタイミングは、じつは、この
「結果」が生まれたところからなのです。
行動しなければ、
事実を、
次の一手を、
検証しようがないのです。
そして、まだ続きがあります。
成功、
失敗、
そのどちらにも解釈できること。
こうして積み上げた「経験」が、
私たちの「知恵」となるのです。
知恵は、経験と解釈からしか得られません。
やってみた。
ダメだった。
少し工夫してチャレンジした。
まだダメだった。
人にアドバイスをもらってまたチャレンジ。
今度はうまくいった。
行動は、こうした経験を積ませ、誰からも
盗まれることのない「知恵」に昇華されます。
いったん身についた知恵は今度、他の多くの
場面で応用ができるのです。
多くの経験を積んだ方が、豊かな表情や
ボキャブラリー、深みのある話し方になって
現れるのは、このためです。
「行動→経験→知恵→応用」
自分の人生を主体的に生きるなら、まずは
行動しかありません。
昔から使い古されてきたあの
「やってみないとわからない」は、そういう
真実を語っているように思います。
当社に関わってくださる、数多くの素晴らしい
成功者のクライアントに、学んだことのひとつ
を共有させていただきました。
<まとめ>
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・人は失敗を恐れる生き物である。
ただし、学ぶことができる生き物でもある。
・人は、自分で思っているほど、周りから
注目されているわけでない。
・行動は、経験を生む。
経験は、知恵に昇華される。
知恵は、応用することができる。
・「考えて動かない人」より、
「動いて失敗する人」が信用される。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~人生とビジネスをフローにするために★☆
◆◇◆ 今週の箴言(しんげん)◆◇◆
(ラ・ロシュフコーより)
「動いて失敗する人」が信用される。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
~人生とビジネスをフローにするために★☆
◆◇◆ 今週の箴言(しんげん)◆◇◆
(ラ・ロシュフコーより)
自分自身を信頼すれば、
他のことに対しても、
信頼が生れてくる。
※写真は、先日開催した「謝恩忘年会」の様子。

引用元:あの人は、なぜ「行動しない」のか?