新年あけましておめでとうざいます。
2018年の幕開けですね。
旧年中は、このコラムを多くの皆様にご購読
いただきまして、ありがとうございました。
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
当社は本年、
・事業、組織開発コンサルティング
・エグゼクティブコーチング
・リーダー育成研修
という従来の軸に加え、
組織のコミュニケーションツールとして
アプリケーション開発も手がけて参ります。
ますます、経営者と組織のパフォーマンスを
最大限に高めていくお手伝いを加速させます。
ブログやメルマガ以外でも、皆様との接点を
できるかぎり増やしていきたいと思っています。
元旦の今日、私は、実家のある飛騨高山に
帰省中です。
こちらはやはり積雪も見事で、あの雪国独特
の”凛”とした空気に包まれています。
実家では、両親や、にぎやかな妹家族たちと、
夜中まで飲んで語るのがいつも恒例なのです
が、ふと今年は、少し両親が年老いたのを感じ、
「あと何回、この景色を味わうことができる
のかな」と、考えていました。
きっと皆様、思い思いの年末年始の過ごし方
を満喫されていることと思います。
さて新年にあたり、今回のテーマは、年始のこの
時期に合わせて、
「一年を幸先よくスタートするには」
についてです。
私は毎年大晦日に、ひとりで今年を振り返る
時間を作っています。
内容は、
・その年に達成できたこと
・残した課題
そして元旦になると、あらためて上記の項目から、
・今年のビジョンとテーマ
・行動プラン
を作ります。
立てたプランは、毎週末、主に日曜の夜にじ
っくり振り返りながら、軌道を逸れていない
か、修正は必要ないか、検証を繰り返します。
そして、プランを立てた直後、もっとも
こだわっていることがあります。
そしてこれこそが、一年を幸先よくスター
トさせるコツだと思っています。
と、その前に…
「べつに、年始に目標なんて立てない」
という方もいらっしゃるでしょう。
もちろん、それもありです。
ただ、理解いただきたいのは、これはなに
も年始の目標を立てるだけの話ではなく、
ビジネスシーンでも、想定できるものです。
要は、「みずからの行動力に勢いをつける」
ためのコツでもあるのです。
そのあたりを想定いただきながら、お読み
いただければと思います。
一説によると、一年の目標を立てても、
そのための計画を持続させる人は、3ヶ月も
経てば、10人に1人になっているというこ
とです。
しかも、ほとんどの人が目標を立てた一ヶ月
以内に、目標のための行動をやめる、あるい
は目標そのものを忘れる、とのこと…
誰でも最初は目標を立てたときは、モチベー
ションが高い。
ところが、現実と向き合った瞬間、次第に
その現実を優先させ、目標を追うことを
やめる、ということのようです。
不思議です。
自分でやりたかったはずのことなのに、
いざスタートしてみると、それはなかった
ことになる、なんて…
ここで、目標を立てて、勢い良くスタート
を切るために、私なりに考えているポイン
トを、お伝えいたします。
__________________
幸先よくスタートを切るための3つの原則:
1)目標の立て方を間違わないこと
2)最初のマイルストーンは”その日のうち
に”達成すること
3)状況に応じて軌道修正すること
__________________
私はこの3つの原則に気づき、かなり忠実
に年間を通して、目標を追い続けることが
できています。
まずは、一つめのポイントから簡単に
解説させてください。
1)目標の立て方を間違わないこと
これはもう、イロハの「イ」として押さえ
ていただきたいことです。
目標が達成できない最大の理由は、その目
標そのものが、自分のものではないという
理由です。
だいたいの場合、目標を立てるときに、
気づいていないことがあります。
それは、その目標が、自分から出てきては
いない、という事実です。
つまり、
「どこかで誰かに言われた」目標だったり、
「やらされ感で設定した」目標だったり、
「非現実的な」目標だったりするのです。
会社や上司から言われたわけでもない、
自分で立てたはずの自分だけの目標のはず
なのに…
目標設定の仕方には、世間で言われている
ような、例えばSMART法など、とても
便利な考え方があるにはあります。
ただ、その前に通過してほしいポイントが
あるのです。
それは、
「その目標を設定する根拠」なのです。
なんでその目標なのか?
ということです。
とてもシンプルだけど、ここで自分を納得
させることができなければ、それはやはり
「誰かに言わされたもの」なのです。
つまり、みずからの言葉が出てくるまで、
その根拠を探しに探さないといけません。
それには、例えば、
・過去の目標と進捗を検証する
・達成実感をイメージできるか検証する
・一週間後に見直して、自分の気持を
確かめてみる
という作業が必要です。
2)最初のマイルストーンは”その日のうち
に”達成すること
私はこれが、スタートダッシュのための最大
のエンジンだと確信しています。
目標設定したときに、そのままの勢いを
長く続けるには、
可能なかぎり早いタイミングで、「いける!」
と実感することが重要です。
そのためには、その目標を徹底して、いくつ
ものマイルストーンに細分化する必要があります。
そして、ここが需要なのですが、
最初のマイルストーンは、できるだけ達成し
やすく、ハードルの低いものにしましょう。
さらに、その最初のマイルストーンは、
「その日のうちに」達成するのです。
これが、自分に自信をつけ、2つ目のマイルス
トーンに向かう勢いをつけてくれます。
早速ですが、私は今日のうちに、ものすごく
小さなマイルストーンを達成しています。
元旦から「幸先良くスタートできたな」、と
いう気分が良い実感が残っています。
元旦から「幸先良くスタートできたな」、と
いう気分が良い実感が残っています。
大げさですが「今年もイケるな」という、希望
が、一年の最初の日に抱けるわけです。
そしてさらに、
「最初のステップを計画通り踏んだんだから、
次のステップを踏み外すのはもったいない」
という、ある意味良い意味でのプレッシャー
が自分にかかるのです。
これは、文字通り”自己満足”です。
しかしながら、そもそも自分で立てた目標
であり、誰にフィードバックを受けるわけで
もありません。
だから、これでいいのです(笑)
続いて、達成できれば、自分がいちばん
ハッピーだから、それ以上の成果はありませ
んよね。
3)状況に応じて軌道修正すること
自分のために立てた、自分だけの目標なの
に、目標に囚われすぎて、進んでいない自分
をイヤになる…
なんてこと、ありませんか?
誰のためでない、自分のための目標なの
ですから、最初から多少の変更はアリ、
なのです。
現状をとらえ、状況に応じて弾力的に変更
することは、むしろ必要です。
みずからが立てた目標に縛られすぎること
は、虚しいだけ…意味がありません。
重要なのは、
「何のためにこの目標が必要だったのか?」
ということです。
そして、やり続けて、達成することですよね?
幸先の良いスタートを切るには、
「途中変更はアリ」という、ユルさが必要
だったりします。
いかがでしたでしょうか?
新年らしく、年始の目標設定について、お話
しましたが、冒頭でもお伝えしたように、
これは個人的な目標設定だけでなく、ビジネス
シーンでも活用いただける原則かと思っています。
2018年、年始の目標を設定された方。
気が早すぎますが、この春、夏、秋、そして
年末にかけて、気持ちよく駆け抜けるために、
さっそく、その目標を、「なんで?」から
見直してみませんか?
皆様の、素晴らしく充実した一年を祈念いたします。
あらためまして、本年もどうぞよろしくお願い
いたします。
新年のご挨拶に変えて。

引用元:新年ご挨拶「幸先良く一年をスタートするには?」
2018年の幕開けですね。
旧年中は、このコラムを多くの皆様にご購読
いただきまして、ありがとうございました。
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
当社は本年、
・事業、組織開発コンサルティング
・エグゼクティブコーチング
・リーダー育成研修
という従来の軸に加え、
組織のコミュニケーションツールとして
アプリケーション開発も手がけて参ります。
ますます、経営者と組織のパフォーマンスを
最大限に高めていくお手伝いを加速させます。
ブログやメルマガ以外でも、皆様との接点を
できるかぎり増やしていきたいと思っています。
元旦の今日、私は、実家のある飛騨高山に
帰省中です。
こちらはやはり積雪も見事で、あの雪国独特
の”凛”とした空気に包まれています。
実家では、両親や、にぎやかな妹家族たちと、
夜中まで飲んで語るのがいつも恒例なのです
が、ふと今年は、少し両親が年老いたのを感じ、
「あと何回、この景色を味わうことができる
のかな」と、考えていました。
きっと皆様、思い思いの年末年始の過ごし方
を満喫されていることと思います。
さて新年にあたり、今回のテーマは、年始のこの
時期に合わせて、
「一年を幸先よくスタートするには」
についてです。
私は毎年大晦日に、ひとりで今年を振り返る
時間を作っています。
内容は、
・その年に達成できたこと
・残した課題
そして元旦になると、あらためて上記の項目から、
・今年のビジョンとテーマ
・行動プラン
を作ります。
立てたプランは、毎週末、主に日曜の夜にじ
っくり振り返りながら、軌道を逸れていない
か、修正は必要ないか、検証を繰り返します。
そして、プランを立てた直後、もっとも
こだわっていることがあります。
そしてこれこそが、一年を幸先よくスター
トさせるコツだと思っています。
と、その前に…
「べつに、年始に目標なんて立てない」
という方もいらっしゃるでしょう。
もちろん、それもありです。
ただ、理解いただきたいのは、これはなに
も年始の目標を立てるだけの話ではなく、
ビジネスシーンでも、想定できるものです。
要は、「みずからの行動力に勢いをつける」
ためのコツでもあるのです。
そのあたりを想定いただきながら、お読み
いただければと思います。
一説によると、一年の目標を立てても、
そのための計画を持続させる人は、3ヶ月も
経てば、10人に1人になっているというこ
とです。
しかも、ほとんどの人が目標を立てた一ヶ月
以内に、目標のための行動をやめる、あるい
は目標そのものを忘れる、とのこと…
誰でも最初は目標を立てたときは、モチベー
ションが高い。
ところが、現実と向き合った瞬間、次第に
その現実を優先させ、目標を追うことを
やめる、ということのようです。
不思議です。
自分でやりたかったはずのことなのに、
いざスタートしてみると、それはなかった
ことになる、なんて…
ここで、目標を立てて、勢い良くスタート
を切るために、私なりに考えているポイン
トを、お伝えいたします。
__________________
幸先よくスタートを切るための3つの原則:
1)目標の立て方を間違わないこと
2)最初のマイルストーンは”その日のうち
に”達成すること
3)状況に応じて軌道修正すること
__________________
私はこの3つの原則に気づき、かなり忠実
に年間を通して、目標を追い続けることが
できています。
まずは、一つめのポイントから簡単に
解説させてください。
1)目標の立て方を間違わないこと
これはもう、イロハの「イ」として押さえ
ていただきたいことです。
目標が達成できない最大の理由は、その目
標そのものが、自分のものではないという
理由です。
だいたいの場合、目標を立てるときに、
気づいていないことがあります。
それは、その目標が、自分から出てきては
いない、という事実です。
つまり、
「どこかで誰かに言われた」目標だったり、
「やらされ感で設定した」目標だったり、
「非現実的な」目標だったりするのです。
会社や上司から言われたわけでもない、
自分で立てたはずの自分だけの目標のはず
なのに…
目標設定の仕方には、世間で言われている
ような、例えばSMART法など、とても
便利な考え方があるにはあります。
ただ、その前に通過してほしいポイントが
あるのです。
それは、
「その目標を設定する根拠」なのです。
なんでその目標なのか?
ということです。
とてもシンプルだけど、ここで自分を納得
させることができなければ、それはやはり
「誰かに言わされたもの」なのです。
つまり、みずからの言葉が出てくるまで、
その根拠を探しに探さないといけません。
それには、例えば、
・過去の目標と進捗を検証する
・達成実感をイメージできるか検証する
・一週間後に見直して、自分の気持を
確かめてみる
という作業が必要です。
2)最初のマイルストーンは”その日のうち
に”達成すること
私はこれが、スタートダッシュのための最大
のエンジンだと確信しています。
目標設定したときに、そのままの勢いを
長く続けるには、
可能なかぎり早いタイミングで、「いける!」
と実感することが重要です。
そのためには、その目標を徹底して、いくつ
ものマイルストーンに細分化する必要があります。
そして、ここが需要なのですが、
最初のマイルストーンは、できるだけ達成し
やすく、ハードルの低いものにしましょう。
さらに、その最初のマイルストーンは、
「その日のうちに」達成するのです。
これが、自分に自信をつけ、2つ目のマイルス
トーンに向かう勢いをつけてくれます。
早速ですが、私は今日のうちに、ものすごく
小さなマイルストーンを達成しています。
元旦から「幸先良くスタートできたな」、と
いう気分が良い実感が残っています。
元旦から「幸先良くスタートできたな」、と
いう気分が良い実感が残っています。
大げさですが「今年もイケるな」という、希望
が、一年の最初の日に抱けるわけです。
そしてさらに、
「最初のステップを計画通り踏んだんだから、
次のステップを踏み外すのはもったいない」
という、ある意味良い意味でのプレッシャー
が自分にかかるのです。
これは、文字通り”自己満足”です。
しかしながら、そもそも自分で立てた目標
であり、誰にフィードバックを受けるわけで
もありません。
だから、これでいいのです(笑)
続いて、達成できれば、自分がいちばん
ハッピーだから、それ以上の成果はありませ
んよね。
3)状況に応じて軌道修正すること
自分のために立てた、自分だけの目標なの
に、目標に囚われすぎて、進んでいない自分
をイヤになる…
なんてこと、ありませんか?
誰のためでない、自分のための目標なの
ですから、最初から多少の変更はアリ、
なのです。
現状をとらえ、状況に応じて弾力的に変更
することは、むしろ必要です。
みずからが立てた目標に縛られすぎること
は、虚しいだけ…意味がありません。
重要なのは、
「何のためにこの目標が必要だったのか?」
ということです。
そして、やり続けて、達成することですよね?
幸先の良いスタートを切るには、
「途中変更はアリ」という、ユルさが必要
だったりします。
いかがでしたでしょうか?
新年らしく、年始の目標設定について、お話
しましたが、冒頭でもお伝えしたように、
これは個人的な目標設定だけでなく、ビジネス
シーンでも活用いただける原則かと思っています。
2018年、年始の目標を設定された方。
気が早すぎますが、この春、夏、秋、そして
年末にかけて、気持ちよく駆け抜けるために、
さっそく、その目標を、「なんで?」から
見直してみませんか?
皆様の、素晴らしく充実した一年を祈念いたします。
あらためまして、本年もどうぞよろしくお願い
いたします。
新年のご挨拶に変えて。

引用元:新年ご挨拶「幸先良く一年をスタートするには?」