この家の基礎には外部に面する換気口がありません。
と言うと、換気をしてないみたいですね。
でもそうではありません。
実は隙間の原理を利用して、
土台と基礎の間に25mmのプラスティク製の
特殊なパッキンをはめ込む事で、
換気機能をもたせようとするものです。

遠くから見ると、ただ黒い物が間に挟まっているようですが、
そうではありません。近くで見るとよくわかります。

このように細かな風の通り道がいくつもあり、
こうすることで、従来の換気口の約1.4倍も換気容量が増えます。

この絵は、フクビ社のHPから拝借。
わかりやすい挿絵でしたので。
こんな感じになります。
換気容量が増え、
施工時間が早く、
コストダウンにつながるすばらしい商材です!
家が完成するまでの約4ヶ月間、
普段ではあまり見ることのできないところにスポットを当て、
紹介していきたいと思います。

スポット換気と土台換気。
建築計画中の方は覚えておかれるといいかもです!
さて、今日で屋根の野地板まで貼れたみたいで、
来週からは屋根瓦工事に入ります。