幼児は四角の活動す。
木端を使い様々な形に仕上げて行きます。
体験のまほちゃんしっかりと意思がある作品制作が印象的でした
りおんちゃんも作りだしたら黙々と制作!拘りが強くとても良いです!
ひろや君は一つにまとめず、ある木端を使い沢山のモノを作っていたのが印象的です。
振替のとも君は真ん中をあけて何か意味を持たせています。
さらに一番上には小さな色の集まりを表現していました。
本人に作品を返す時に自分の作品を見て「わぁ~!」と目を輝かせていました^^
小学生は展覧会に出す作品の仕上げです。
体験のまほちゃんが中々面白い作品を制作してくれました!
この作品は展覧会の報告で!
荒木