4.9の活動は、点の集積から面を感じる活動です。
季節に合わせ繋がりを意識して夜桜を作りました。
思いっきり桜が舞い、思いっきり人と人が楽しみ合った感じとなりました。
人数も体験者を含め大勢となり賑やかな感じとなり、大勢になる事で子ども同士のやり取りが出て来て、モノの
等の取り合いにもならず譲り合う事で生まれる愛情等も垣間見え大勢の中での子どもの中での社会性の良さも
実感しました。やはりその時に生まれるのが「ありがとう」という言葉の掛けあいです。
この年で改めて挨拶の大事さを感じました。
特に私は、言葉足らずで挨拶下なので子どもに教えられる事が多く、改めて勉強させられます。。。
さて活動は、皆で伸び伸びとそして個人の作品では、制作する手先が作品に対する拘りを感じさせられました。
幼児では、母と子の繋がりを改めて感じさせられた一日となりました。
今週土曜日は小学生高学年のスタートになります!不安も色々ありますが絶対面白くなると自信があるので楽
しみです。
活動報告は又後日。
今回の活動は、和久洋三 遊びの創造教育法7 点線面の遊びと造形P57より