福岡県のD’station | Re.design-リデザイン‐の中の人

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パチンコ店と遊技機に真摯に向き合い業界歴19年。確かなアイ(眼・愛)で本質を見抜く!!

 

 アップするのを忘れていました・・・^^;

当然、福岡に行けば12月28日に福岡・長崎12店舗同時オープンしたD’stも気になるわけで・・・

まずは『Super D’stasion筑紫野店』。

 

 

 島図の左側が立体駐車場、右上が写真正面の出入口になります。

パチンコとスロットの間は基本壁で仕切られており、何か所か行き来ができるようになっています。

 

広域からの集客が前提になるロケーションという事もあり、P-ZONE時代は2008台のメガ店舗。

筑紫野店は、パチンコはレストスペースとパフォーマンス島を設けて都合8BOX(288台)減台、スロットは30Φ島の左側を封鎖して100台減台してパチンコ1080台・スロット560台・合計1640台へ。

減台してもメガである事に変わりはないので、広域からの集客に何のロスもないと思われます。

 

事実、かなり広域からの集客が為されているように感じられました。

 

 

 福岡市の西、『Super D’station伊都店』の方は、総台数は1040台のまま。

 

 

 徒歩圏に『MEGA FACE1030伊都』がありますが、コチラは今の所FACEに軍配。

動線的に上流にあたる点や、入退店動線・平面駐車場などFACEに利があるのは理解できますが、結構な頑張りの結果なのだと思います。

 

 

 3店舗目は空港からも近い『Super D’station福岡本店』、1200台のお店です。

 

 

 ここに看板出しておかないと、『ワンダーランド福岡東店』に入ってしまいます^^;

 福岡県にはもう一店舗「福重店」がありますが、長くなるのでレポにて。

 

理由は色々挙げられますが、パフォーマンス島は大規模店の今後のトレンドになるのではないでしょうか。

 

時間があれば「ひらお」にも寄りたかったのですが、「通りもん」で誤魔化す事にします^^

 

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