今日は一年に一度の
バリウムの日。
大人の飲み物。
それはバリウム。
バリウムには
ヨーグルトの風味がついてますが
ヨーグルト嫌いな人にとっては
地獄ですね。
しかしまぁ
胃カメラの先生はプロです ね。
窓越しに
硬い板の上に人を寝かせて
2周3周とのたうちまわす
あの話術と威圧感。
あの有無を言わせない
話術と威圧感に
抵抗と屈辱を感じながら
中途半端に傾いた状態にさせられ
「ハイ、チーズ」
と言わんばかりの
「そのまま息を止めてください」
などといわれた日には
蜘蛛にねらわれた虫のように
いっそひと思いに・・・
などと考えてしまうわけです。
これぞプロのなせる業。
などと考えながら
バリウムの一日は
下剤に促され出た白濁した水のように
流れ去っていくのでした。
プロとは
自分の仕事の良し悪し、
出来不出来を図る定規を持っている人。
なんてことを
ある本を読んでいて感じました。
さらには、
仕事を覚えるとは
その定規を見よう見まねで
創り上げること。
で、次にすることは
創り上げたその定規の目盛りを
細かく刻むこと。
その先は、その定規の目盛りの単位を
できる限り細かくネーミングすること。
で、その定規が何を図る定規なのかを
はっきりさせること。
次にすることが
また違う本を読んでいて
感じられました。
それはその定規で図れる価値を
価値として伝えること。
簡単な言葉で言うと
自分の仕事をブランド化する。
自分ブランドを
プロデュースする。
そのために
自分の仕事の価値に
力づよいストーリーを持つ。
さらには
その価値の体験を提供する。
これを語る。
この本には
それに加えて
自分の仕事を通して
人を幸せにするという
情熱と信念が必要だとも
記されていました。
つまり仕事とは
人の幸せについての信念を
専門領域の視点で
情熱を持ってその領域に対する
細かな目盛りをもつ定規を創り
目盛りを詳細に刻み続け
それを力づよいストーリーで
体験可能な状態に加工して
市場に提供し続けること
なのではないかと
思うのです。
で、さらにつけ加えるならば
心地よい驚きを生み出せるまで
それを磨き上げる。
こんな感じで
改めて自分の仕事を整理し、
さらなる進化を目指したいと
思った連休でした。
この整理と進化を
ロシアで考えてみます。