こんにちは。
和歌山の野河 呼志子(ののかわ よしこ)です。
最近うちの地区のゴミステーションが
カラスに荒らされがちなんです。
で、うちの当番の時
わたしは用事があって収集前に出かけてしまうため
片付けなどができないので
カラスにお願いすることにしましたぁ^^
ええ?
どうするの?
そんなことできるの?
と言われそうですが
イメージです^^
カラスたちに
あなたたちは本来
テラの恵みで十分やって行けることをわかっているはずだし
今は秋でいろいろな食べ物もある。
だからここからは食べないでね。
と呼びかけて出かけました。
(最初の部分はちょっとおせっかいだったかな(^^:;))
そうしたら
大丈夫でした☆
これで気をよくしたわたしは
週の後半の日は在宅だったのですが
同じように呼びかけました。
朝、見てみるとokey♪
収集の時にシートの回収に出るとやっぱり大丈夫!
ただ
なぜかみたらし団子の袋があったんです。
ゴミ袋は破れていなかったので
だれかが食べながら歩いて
ゴミ袋があったので捨てた???
カラスより人間さまの方がタチが悪い?
それに
見方を変えれば
カラスって
ヒトの食べ残し(まだ食べられるもの)を食べているだけなのに
確かにそれによって散らかるけれど
それで嫌がるのってこちらの一方的な都合ですね(^^:;)
と
言いたかったのはここではなく
これを読んで<なんかこんな感じの話を聞いたような気がするー>
と思ってくださった方がいらしたら
このブログとの長い(?)おつきあいありがとうございます!
わたしも途中で思い出したのですが
ちょうど去年
こんな記事を書いていました。
http://ameblo.jp/re-creation-method/entry-11942645795.html
で。
そのことを思い出して感じたのが
<おっ、わたしちゃんと自分で創造することができてるやん♪>
ってこと。
去年は自分の「思考」に気づくだけだった。
(それも大きな発見ではありますが)
でも今年は「わたしはこうしたい」ってちゃーんと思えて
行動に移せたんですね^^
これってまさにインボイの
「マイシナリオに気がついて
(それが不要なものなら)
自分の希望するものに変えて行く」そのもの !!!
ま、今回はもう「カラスに荒らされるかも」ということに対して
「恐れ」ではなく「可能性」としてとらえているだけでしたし
そーんな大きなことではないかもしれない。
それでも
ちゃーんとできている♪
自分の変化にはなかなか気づかず
ともすると欠点ばかり見がちだけれど
でも大丈夫☆
むしろ
日常のささいと思われがちなことこそ
本当は大切だったりして???
なーんてことを感じた出来事でした。
ありがとうございます☆