今日、大家さんに同行いただいて
ご近所さんにご挨拶へ。
その時感じたこと。
シェアハウスの他のお二人は
住民票も移してるし
「ここ(この地区)に住む」と決めている。
わたしはとにかくうちを出たい。と来ただけで
お仕事が終わったら次はどうなるかは未定。
そういう気持ちの違いが
行動にも出るんだなぁ。と。
それがいい、悪いじゃないけれど。
それでも少なくとも
覚悟の違いみたいなものは、感じて
そしてちょっぴり疎外感が出て来て。
ってこれ、また一人で勝手に思ってるね。
今朝、トンネルを🛵で走ったら
車に抜かされる時
暗いのと音が反響して
とっても怖かった。
だけど
トンネルを出たら
それほどでもなくて。
あー。
囲いがある中では
怖さも増幅するんだね。
檻から出たら
今、感じている不安や恐怖も
きっと何てことなくなるんだろうな(^-^)
Mさんの過去の記事を
鵜呑みにしている人がいるみたい。
過去の記事は
その時のMさんの翻訳・解釈であって
今の翻訳・解釈は本の内容だよね。
矛盾しているのに
それを信じていて大丈夫 ?
「Mさんの書いたものだから」
って盲信していない ?
(いやまぁ、それも自由なんだけれど)
わたしとしては
今の出版社から出ている本が
今の翻訳・解釈だと認識しているし
過去の記事を残されているのは
Mさんも
わたしたちと同じようにここに生まれて
価値観のなかにどっぷりだったのが
少しずつ変化して行った
その過程を残してくださっている。
そう思っています (^-^)