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家族問題カウンセラーリコラ

家族問題カウンセラー「リコラ」のブログです。
育児支援、虐待予防、愛着障害、幼少期に養育者により影響を受けやすい、インナーチャイルドの癒しについても積極的に学んでまいりました。
様々な確度から、皆さまのご相談にアプローチしてまいります。

親に対して「毒」という冠を被せた言葉が社会に浸透してから、ずいぶんと時間が経過しました。

かつて自分の子ども時代を思えば「うちの母親は毒親なんですよ!」などと口にしようものなら、「親に対してなんてことを言うのだ!」と自分の家の内情を知らない親しくもない人であっても、一方的にお叱りを受けたに違いありません💦

 

「毒親」ついて印象は、自分の成し得なかった人生の目的を、過剰なまでにわが子を通して実現させようとしたり、そのためにわが子に対して支配的であったり、愛情という名の束縛で管理をし過ぎたり・・・・その息苦しさを子どもが訴えたとしても「あなたのためを思って!」「親の気持ちがわからないのか」と言われてしまえば、やがて子どもはその環境に適応してしまい、自分のニーズ誰かに伝えることも、自分が何をしたいのか?と考えることもあきらめてしまいます。

 

人のエネルギーを奪う3つの要件は、①暴力②人との比較③過保護・過干渉といわれています。

①の暴力は精神的なもの、身体的なもの、ネグレクト、性的、経済的、と分かれますが、どの暴力であっても、エネルギーを奪います。

②の人との比較もまた、気分のよいものでは無いですし、比較される度に自分はダメなのか・・・とココロの体力が奪われていきます。

③の過保護・過干渉は、親が先回りをして、あらゆる必要なものを準備してしまいます。結果的に失敗することも挑戦する体験も子どものさせません。すると子どもはどうなるでしょうか?

いつまでたっても「達成感」を学べないのです。人生に失敗はつきもので、その失敗やちょっと恥ずかしいな、という思いを通して「次はこうしてみよう!」「次はちがう方法を試してみよう」と学んでいきます。その機会さえ奪うことは長いスパン子どものココロに大きな影響を及ぼします。しかし、当の親は、子どもにできるだけのものを与え準備をしたという満足感で満たされているのです。考えてみれば、こんなに理不尽なことはありません。

 

わたくしもそんな理不尽さやしんどさを抱えて、「親孝行」という世間様の呪縛を抱えて生きてまいりました。

 

子ども時代のしんどさは大人になっても消えることはありません。

 

年を重ねてやがて親の介護に直面した時に、今までココロに蓋をしていた葛藤が我慢の限界を超えて溢れ出しました。

年老いた母に「手を握って欲しい」と言われても、それが苦痛なのです。

「お前はなんという親不孝な娘なのだ!」そんな、世間様の声が聞こえてきそうです。

でも、出来ないものは出来ない。

 

わたくし自身も信頼できる先生に話を聞いて頂きながら、親との関係を解釈しなおして、今の自分を受け止めることの出来る状態まで自分を整えてまいりました。

 

同情と共感の違いをご存じでしょうか。

同情は、可哀想に、気の毒になどと、投げかける一方的な感覚です。

共感は自分自身が経験していることを通して他者の出来事に対して理解することが出来ます能力を言います。

 

自己心理学のハインツコハット氏は、共感は偉大なヒーラーである、人間の心理的成長のために、最も重要な感情体験である、とも述べています。

 

リコラの「母がしんどい、娘でいるのが辛い」の中で、お話を伺ったみなさまおひとりおひとりが、ご自分のお気持ちを向き合われたあとで、ご自身の経験を通して、他者をジャッジしたり否定したりするのではなく、周囲の方々に対して「共感」なさることで、思いやりと優しさの橋渡しができれば、こんなに嬉しいことはありません。

 

今抱えているしんどさは、いつか本当の意味での優しさや思いやりに変えることが出来ると信じています。

 

お申込みは以下より。

みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

昨年わたくしはACの課題に取り組んでおりました。

AC(アダルトチルドレン)とは今の生きづらさが親との関係に起因すると自ら認めた人のことを言います。

知識も積んで学びも深めていても、まだまだだな・・・という思いもあり、信頼できる先生に伴走して頂きながら、自分の棚卸の作業に取り組んでおりました。

作業を通して、過去の価値観を捨て、新しい価値観を身に着けるということは、まるでお気に入りの洋服だったけど、あまりにも着古してしまい、それを処分する心境にも似てるな・・・と感じました。

もう着古した服を着ることはありません。

 

リコラの森にて詳細をUPいたしました。

 

 

 

ご相談はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

体験型プラットホームainiのリコラの体験新メニューはこちらです。

 

 

 

 

ストレスの3大原因は、住まい家お金札束人間関係悲しいガーンムキーと言われています。どのストレスも当事者にとっては、大変負担になるものです。

さまざまな場面において生じる「怒り」「悲しみ」「淋しさ」「不安」「虚無感」などあげればきりがありません。

みなさまは、どんなふうにこのような感情と向き合い、対応されていますか?
好きなものを食べたりカレーステーキ生ビール、買い物をしたりドレスハイヒールカバン愚痴をこぼしたりウインクニヒヒ、様々な対処法があると思います。
 

このような対処法は一時的にはスカッとできて効果があるように感じるかもしれませんが、継続的に効目があるとは言い切れない面があるのではないでしょうか?

気が付けば、似たような状況で同じようなモヤモヤを抱えてみたり、「またあの人に振り回されている!」と後から気が付いて、余計に落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
 

なぜ、そのような感情を抱くのか?ご自身の感情を丁寧に扱うことにより、問題の向き合い方や相手に対するアプローチの仕方など、よりよい解決法が見えてくるかと思います。
ご自身でたどり着いた答えは、他者から押し付けられた答えとは違い、よりチカラ強い今後を生きるヒントになります。

 

夢中が集まる体験型プラットホームaini(アイ二)のリコラのオンライン体験として「感情と向かい合う60分」メニューをリリースいたしました!!

今抱えていらっしゃるモヤモヤをお聞かせ頂き、丁寧にその気持ちと向き合いながら、ココロの着地点を一緒に探してまいります。

通常のリコラの森のセッションと異なり、大変リーズナブルなお値段でリコラの森を体験していただけますニコニコ