本日は本のお話しです。
絵本セラピー®️の同期のふじみちゃんのオンラインイベントにドタ参させて頂きました
コロナ禍で、突然、生活スタイルが変わってしまった中で、こどもたちへの影響を考えて、作られた本です。
子どもの権利条約をもとに、こどもたちの心に届くように、工夫された内容で、付属にワークブックがついていて、自分のきもちを表現出来る仕組みになっています。
絵本といえば、ファンタジーであったり、ロマンであったり、物語の要素が強いイメージがありますが、この本は、終始一貫して、読み手の心に寄り添って語りかけているようなイメージがありました。
子どもなんだから![]()
大人の言うとおりにしなさい![]()
こどもの頃にこんな言葉を言われたことはありませんか?あまりにこのような言葉を、浴びるように聞いてしまうと、知らず知らずのうち、自分の感じたことや思ったことについて、自信が持てなくなります。
言いたいことも、ガマンしてしまう。
嫌なことも、嫌と言えずに断れず、自分のニーズを後回しにしてしまう。
やがて、このような子どもだった大人たちが、親になったときに、周りから強いられたガマンを、負の連鎖として、バトンをこどもに渡してしまう可能性だって、十分にあるわけです。
こどもたちと関わる大人たちも、癒される必要は十分にあります。
わたくしも、こども時代の癒やされていない部分を持ち、それを自覚しているACの一人です。
この本とワークを通して、見直して、自分の心に丁寧に向き合ってみようと思いました。
今、コロナ禍で過ごすお子さまにはもちろんですが、かつてこどもであった私たち大人についても、じぶんのきもちと向き合うための、よいきっかけになってくれそうな作品です。

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