だって、わたくし、AC(アダルトチルドレン)だから仕方ない

思い通りにならないと不安になったり、愛情と支配が混在して、関係性をはき違えるあたりはACあるあるの思考でもあります。
アダルトチルドレンとは、現在の自分の生きづらさが親との関係に起因すると認めた人のことをいいます。(信田さよ子さんのお言葉より)
過保護で支配的であったわたくしの親は、わたくしに対して、支配や管理を愛だとか、親の気持ちだと言い切り、一方的に「感謝」という見返りを求めてゴリゴリに押し付けてくれたおかげで、わたくしは、人との関係性や距離感、信頼性や思いやりなどを学べずに育った弊害が、猫との接し方にも、ちょいちょいと出てしまうのだな、と思い知りました。
身近にこういう指摘をしてくれる存在がいるのはありがたいことです。
アダルトチルドレンは自分がそれを認めることが大切なことです。決して人から言われたり、人に判断するものではありません。
そして、アダルトチルドレンはきちんとケアをしていけば、回復していきます。
回復には終わりがなく、常に回復し続ける必要性があります。
アダルトチルドレンにとって、愛とエゴを区別するのは苦手分野かもしれません。
深い関係性を望み、そこにしがみつき、関係が破綻すると、取り戻そうとしたり、別の人と、同じようなしがみつき関係を欲しがったりします。
それだけ、必死に生きてきた、生き抜いてきたからこその結果でもあるのです。
その、スキルを手放して、健康的な愛とか関係性とはどんなものだろう?と立ち止まって考えてみたり、誰かに話を聞いてもらうというのも、とても効果的なココロのケアです。
