元旦の朝、私は突然、
「何にも知らない」と、
ガバッと布団から起きたのでした。
今、思うと、強烈な私の内側からの
強烈なメッセージです。
それを、1月6日のブログに出ているNさんに
話したら、急に顔が真面目な顔つきになって、
「釘本さん、それは、魂の叫びだよ。
今まで外側ばかりに意識を向けてたから
内側に目を向けなさいとうこと」
と言ってくださった。
飯島さんのその姿をそばでずっと見てきて、
飯島さんが亡くなった後、
本気で取り組んだこともあったけれど、離れていた。
でも、色々経験をしてきて環境も整えてきた。
だから、これからは、死んだ時に持ってかえれることを
やっていきます。そう決意した。
その時、Nさんに、「実践って何ですか?」
と、聞いたら、
「知識は人を救わず」
という言葉が返ってきた。
自分を知ること。
内観すること。
それが実践。
飯島さんが、やらないと、死んだ時
どれだけ泣いても
後悔しきれないよ。と言っていた。
何度も聞いているだけに、
そんな状態には絶対になりたくない。
読んだ人の多くが
??と思うかもしれない。
そう思いますが、気にせず自分のために
わけがわからないことをブログに書いていきます。