クローバー | Stockholm

Stockholm

収束

ケントさんルート、やっと終わった。とりあえず可愛すぎた。不器用でツンツンすぎる青年が徐々にデレていくのは美味しすぎました。

素直に謝ることは、大事だなと思いました。





オトナモードを聴きながら田舎に帰り、のんびりしてきました。昨日は久しぶりの出勤で、いきなり体調不良になって笑った。私は貧弱すぎる。




好きなバンドや、よく聴いていたバンドがどうこうなるというのは、やっぱりショックなもんだな。みんなそれぞれ何かと戦っていて、たまには現実から逃げたくなってしまうのはわかるけど。自分や周囲を傷つける方法で逃げ出しちゃダメだ。私も、逃げ出す前によく考えよう。