ビジネスを初めて
ある程度たっているのに
3000円~5000円くらいの
低単価の商品しかない
時間の切り売りで
手間や労力をかけているのに
売上が少ない
こんな状態の方は
フロントエンドとバックエンドの
商品設計や販売の流れが
できていないのかもしれません。
このままでは
ビジネスを続けていけないかも!?
こんにちは!
宮崎出身、都内住み。
元営業職、フリーランス8年目
女性向け商品サービス専門の
マーケティング会社設立をしています。
分析・マーケティングを使って、
労力1/2で売上UPに
感覚派さんの為の分析起業コンサルタント
高木つぐ美 です。
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ということで、今回は
フロントエンドとバックエンドの
販売の流れについて![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
正直、この2つの商品設計や
販売の流れができていないと
安定した収益を得て
ビジネスを継続させることは
難しいといえます
フロントエンドとバックエンドの違いや
商品のつくり方については
こちらも参考にしてくださいね。
効果的なフロントエンドからバックエンドへの流れ
フロントエンドは
より多くの方に知ってもらい
新規のお客様を集めるための商品です。
ターゲット層に広く届けるために
活用したいのは
InstagramやTwitterなどのSNS。
特に広告費に予算を使ことができない
1人起業家さんなどは
無料で利用できるSNS発信が必須となります。複数のSNSで発信することは
効果的ですが、
初心者の方は
まずは1つに絞って継続することが大切。
あれもこれも手を出して
中途半端になることは避けましょう。
「何を発信すれば?」という場合は
この人の発信をもっと見たい!と
あなたのファンを作っていくイメージで
「この方法やってみよう」「これ知りたかった」といような
ターゲット層に役に立つ情報を
どんどん発信していきます。
そこから、LINE公式やメルマガに
登録してもらう流れをつくることが
とても大切です。
例えば、
![ダイヤグリーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/537.png)
→受取りはLINE公式やメルマガから
→LINE公式やメルマガでフロントエンドの告知
![ダイヤグリーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/537.png)
→お申込みはLINE公式やメルマガから
このような流れをつくって
✅LINE公式やメルマガへの登録
✅フロントエンドの購入
を並行して促していきます![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
興味を持ってくれる人たちのリストを
一カ所に集めておくことで
このあと行うバックエンドの販売へ
スムーズにつなげていくことができるのです。
当たり前ですが
フロントエンド商品の満足度や
LINE公式やメルマガでの発信内容が
バックエンドの販売や成約率に
大きく関わってくるので
ここは手を抜かずに丁寧に行ってくださいね。
バックエンド販売の流れとポイント
バックエンドの販売は
フロントエンド商品に
満足してもらうことができていれば
そんなに難しくはありません![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
商品やサービスに興味がある人を集めた
LINE公式やメルマガで
より濃い情報を定期的に発信しつつ
バックエンド(本商品)の案内や
先に体験したお客様のお声(口コミ)などを
流していきましょう。
無形商品(コーチ、コンサルなど)の場合は
「もっと知りたい!」と
より興味を持ってくれた方に
ZOOMを使ったり、実際に会って
個別でバックエンドの説明をすることもあります。
その場合は下記の4つのポイントを
押さえておくことが大切。
✅何に困っているのかをヒアリングする
✅どんなことができるようになるのかを伝える
✅金額をきちんと伝える
✅返事をもらう期限を決める
LINE公式を利用するなら
お客様の反応や行動を細かく分析して
1人1人に合わせたアプローチや
グループ分けでの一斉配信もできる
【Lステップ】の導入も
検討してみてくださいね。
Lステップについてはこちらもどうぞ
自分の商品に当てはめてみよう
今回はフロントエンドとバックエンドの
販売の流れについてお伝えしました。
この流れは
安定した収益をあげて
ビジネスを継続していくうえで
とても重要です。
自分の販売したい商品やサービスを
フロントエンドとバックエンドに当てはめると
より分かりやすいと思うので
ただ読むだけや
頭で考えるだけでなく
ノートなどに書きながら
具体的にイメージしてみてくださいね![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
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