2016年10月に第一作目の出版をいたしました。
新型コロナのような世界規模で起こる大混乱を予測していたわけではありませんでしたが、
安穏とした経営環境がいつまでも続くわけはないだろうと警戒していました。
本書の中でも随所にそういう警鐘を鳴らす言葉を記述しています。
残念ながら、私の予想より早く危機的状況が起こってしまいましたが、
本書で書かれている内容は、
今からやっても遅くはありません。
今回の新型コロナの影響は世界規模なので、
終息にも、回復にも時間がかかることが予想されます。
私たちスモールカンパニーは"窮余の策を打つ"必要があり、
小手先の対策に終始している場合ではありません。
どんな秘策をもって、
after colonaの世界に乗り込むか?!
ちゃんとイメージしておきましょう。
策に迷ったら、断捨離。
毎日、何か捨てましょう。
毎日、何かをやめましょう。
毎日、何かから離れましょう。
自社(自分)にとって、
捨てること、
断つこと、
離れることができない物事や思い入れあるものは何か、
それはナゼなのか?
がハッキリしてきたら、
次の一手が見えてきます。
わが社(自分)にとって、
確信的に大切な物事こそ、
秘策となる次の一手を捻り出す核心となります。
危機に面して核心を得る。
災い転じて福となす。
この危機をどのようにクリアするか、
今、私たちスモールカンパニーの経営者の手腕が問われています。


