ビジネスの可能性 | スモールカンパニー 加速経営塾 原田将司

スモールカンパニー 加速経営塾 原田将司

リソースアクティベーション株式会社(経営コンサルティング会社)
株式会社ことぷろ(電子機器・システム開発会社)
両社の代表取締役。
【著書】
『スモールカンパニー 本気の経営加速ノート』
『スモールカンパニー 最速のブルー・オーシャン戦略』

みなさん、こんにちは。
2014アジア競技大会韓国仁川はご覧になっているでしょうか。
様々な種目で多くの選手が活躍しています。私は特に柔道が好きなのでわくわくしながら見ていました。
私も格闘技が大好きで、以前はニューヨークで空手道場を経営していたこともあるので、外人の強さは身にしみて知っています。

基本的にスタミナとパワーはかなり強いですし、最近は技のレベルも本家本元の日本を凌ぐレベルになってきています。
過去の自分と重ねながら観るので、ついついチカラが入ってしまいます。笑)

プロスポーツ選手のように、それだけでお金を稼げるようになるには、かなりの努力と運が必要です。頂点を極めるほどの実力と運を味方にしなければ、生活すらままなりません。
オリンピックメダリストであっても、アルバイト生活を余儀なくされたりするほどです。

決勝戦のその一瞬の勝負に勝つために、何年もの間、怪我に悩まされながら厳しい練習に耐えて来たとしても、試合直前に風邪をひいてしまったら、もう、それで終わりです。
それを思うと、アジア大会の試合を観ていて、負けた選手にも称賛を贈りたい気持ちになります。

アスリートたちの凌ぎを削る勝負をみて、つくづく思います。

「ビジネスの可能性」を。

ビジネスは自由です。アスリートと同じく法律の規制はありますが、競技ルールはありません。ドーピング検査もありません。


ビジネスでは万人に等しく成功のチャンスがあります。


競技種目を自分で創れるし、競技ルールも自分で決める・変えることができます。

競争が激しい業種業界であっても、少しやり方を変えると全く別のビジネスとして生まれ変わるので、ライバルがいなくなるのです。また、ライバルを取り込んで味方につけることもできるのです。

さらに、成功の定義すらもビジネスでは自分で決めることができます。
収益性が低くても仕事のやりがいや、社会貢献度が高いビジネスもあります。

決まった競技種目・競技ルールで優勝争いをしなくていいビジネスでは、ゴールも自由に決めてよいのです。

私は柔道→空手→柔術→総合格闘技を経て、
今は「経営コンサルティング」という競技の現役選手をやっています。

この競技種目(業界)に新しいルールを創り、より多くの競技者が参入できる仕組みを構築していきたいと思います。

押忍

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