皆様こんにちは！
本日のブログにてご紹介の車両はこちらです！！
ホンダ N-BOXカスタム
6BA-JF6
ターボ(4WD)
です！
この車両の…
のフロント・リア各1点の計2点が開発完了致しましたので、ご紹介です！
それでは、まず始めにフロントからご覧頂きたいと思います！
装着前の様子からどうぞ！↓
アンダーカバー等が無く、アクセス性は抜群です！！
しかし4WD車なので、存在感抜群のプロペラシャフトがあります。。。そして、プロペラシャフトのすぐ近くにマフラーも通っています…！
地上高を確保しながらアンダブレースを装着するには、これらを上手く交わしていかなくてはなりません！！
この条件を満たす形状を求めた結果を、次の写真でご覧下さい。！！！
装着した状態がこちらです！↓
マフラー⇔ボディ、プロペラシャフト⇔ボディの空間にアルミバーを通過させ、可能な限り純正部品よりも高い位置にアンダブレースを装着し、地上高を確保する形状としました！
アルミバーの通過位置が見易いアングルからもどうぞ！↓
アルミバーがマフラー、プロペラシャフト、ホース類を交わしている様子をご確認頂けるかと思います！
運転席側・助手席側からもどうぞ！！↓
先程の写真と同様に、アルミバーと各部の様子がご覧頂けていると思います。各部のクリアランスについても確認済みなので、ご心配なく装着して頂けます！
尚、アンダブレースを装着部にセットする際にひと手間と少々のコツが必要ですが、ここに関しましては取扱説明書に記載していますのでご安心頂きたいと思います。
それでは続いてリアに移動しましょう！！
まずは装着前です！↓
フロント同様、装着部にすぐアクセス可能です！
ですので、早速装着してしまいましょう！！
装着時の様子はこちらです！↓
ボディに付属のオプションステーをセットして、アンダブレース本体を装着する形です。アンダブレースがボディのすぐ近くに装着されるので、高い補強効果が得られる事が期待できますね！
例によって、運転席側・助手席側からもご覧下さい！↓
ご覧の位置に装着なので高い補強効果の獲得を期待できるだけでなく、地上高の確保に関しても全く心配がありません。
また、ボディ始め各部とのクリアランスもフロントと同じく確認していますのでご安心下さい！！
このように車体に補強を施すと車両がフラつく感覚の低減や、ハンドルを切った際の応答性が向上する事が予想できます。
今回登場のN-BOXのように開口部が大きい車両では、より補強効果が現れやすい傾向があるので、今ブログに登場のアイテムについてご検討を頂ければと思います。
それでは、最後に各アイテムの品番をご紹介です！
(フロント) 「UBH51」
(リア) 「UBH46」
の以上2点です。
尚、「UBH51」・「UBH46(JF6 適合確認品)」共に近日中に販売開始予定です！！申し訳ございませんが、今しばらくお待ちください。
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