R&D支援センターでは


電鋳技術によるバックライト成形とその展開

と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はポイントのタイトル↑↑をクリックしてご覧ください。



講師:兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所 教授 工学博士 服部 正 氏


会場: 江東区産業会館 第2会議室  【東京・江東区】


日時:平成21年10月26日(月) 11:00-16:30



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≪講座の趣旨≫

 次世代の照明光源として期待される白色LEDは、ディスプレイのバックライトから演出照明や特定用途向けから店舗照明をはじめとした一般照明分野に展開している。LEDを光源とした照明器具は、小型化はもちろん、高出力および高効率化と共に経済性の達成が要求されている。今回その鍵を握るバックライトに焦点を当てた講義とする。

 バックライトの原理から今後のバックライトの主流となる光効率の大幅向上かつコストダウン可能な配向性制御導光板から成る次世代バックライトについて説明およびその製造技術の中心となす電鋳技術によるバックライト成形について講義する。

 本講座では、まずバックライトの原理から最新の配向性制御導光板から成るバックライトまで解説し、次に製造技術の核となる電鋳技術によるバックライト成形について解説する。またその応用展開についても実例をもって紹介する。電鋳技術によるバックライト成形では、一連のプロセスについて解説し、次に核となる、母型(金型マスター)、電鋳、成形の各技術について解説する。これら母型、電鋳、成形の各作製技術はビデオによるバーチャル体験を通して学習する。なかでも電鋳については基礎から作製における問題点の解決法まで、一連の電鋳技術について詳しく述べる。

≪習得できる知識≫

・エネルギー政策と環境問題からみたLED照明への展開
・バックライトの原理・設計・製造技術
・次世代バックライトとその展開
・電鋳法による微細加工技術の一連のプロセス
・電鋳の課題とその解決法
・電鋳による微細加工製品の展開

≪プログラム≫

第1部 LED照明への期待

  1-1 エネルギー政策と環境問題からLED照明への期待
  1-2 LED照明の現状とその課題

第2部 配向性制御導光板から成る次世代バックライト

  2-1 原理
  2-2 設計
  2-3 製造プロセス

第3部 電鋳技術によるバックライト成形

  3-1 金型マスター作製
  3-2 電鋳技術
  3-3 成形
  3-4 バックライト特性

第4部 応用展開


【個別相談・名刺交換】

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シルセスキオキサンの基礎~合成・構造制御~と

有機‐無機ハイブリッド材料への応用

と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はリンク*こちら やぢるしをご覧ください。



講師:

第1部 Dow Corning (東レ・ダウコーニング)
      Electronics MBU Associate Research Scientist 工学博士 伊藤 真樹 氏
【ご専門】 シリコーンレジンの合成と構造解析、物性との関係


第2部 (株)KRI ナノハイブリッド研究部 有機無機ハイブリッド技術リーダー
       主任研究員 小畠 邦規 氏
【ご専門】 有機ケイ素化学、高分子化学、ゾルゲル法


第3部
 東亞合成(株) 新事業企画推進部 シリコングループ (つくば駐在)
      課長 (研究主管) 北村 昭憲 氏
【ご専門】 有機合成、新しいシルセスキオキサン誘導体の合成 


会場: 青海フロンティアビル 2F 会議室2 【東京・江東区】


日時:平成21年10月23日(金) 10:00~16:00



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第1部 シルセスキオキサン・シリコーンレジン‐合成・性質・構造・反応化学

10:00~12:00  Dow Corning  伊藤 真樹 氏

88-90年、マサチューセッツ大学客員研究員
90年ダウコーニング入社93年よりシリコーンレジンの研究に従事
高分子学会無機高分子研究会 元運営委員長

【講座のポイント】

 近年、有機無機ハイブリッド材料の構成要素としても注目されているシルセスキオキサンはシリコーンレジンの一種である。そういう観点から、シルセスキオキサン・シリコーンレジンの合成と性質などの基礎的な解説を行い、その特性や応用の可能性について考える。また、かご状オリゴマー、あるいはその基本となる環状構造がポリマーの基本構成要素であること、そのような構造を与える反応化学の一端について我々の研究を中心に述べる。

【プログラム】

1.シリコーンレジン・シルセスキオキサンの基礎

  1-1 シリコーンレジン・シルセスキオキサンとは?
  1-2 シリコーンレジンの種類、性質、用途

2.種々のシルセスキオキサン?合成と性質

  2-1 ポリシルセスキオキサン
  2-2 かご状等オリゴシルセスキオキサン

3.シルセスキオキサン・シリコーンレジンの構造解析

  3-1 ポリフェニルシルセスキオキサン
  3-2 ポリメチルシルセスキオキサン・メチルシリコーンレジン

4.ポリメチルシルセスキオキサンの反応化学

  4-1 モノマーの加水分解反応と縮合反応
  4-2 反応初期生成物
  4-3 シロキサン結合の再配列とケージ生成

【質疑応答・名刺交換】


第2部 シルセスキオキサンを用いた有機-無機ハイブリッド材料

12:45~14:15 (株)KRI 小畠 邦規 氏

【講座のポイント】

・シルセスキオキサンのバリエーションおよび合成法、分析法
・有機成分とのハイブリッド化の手法
・ハイブリッド材料研究例

【プログラム】

1.ポリシルセスキオキサンの位置づけ

2.ポリシルセスキオキサンに何を期待するか?

3.ポリシルセスキオキサンのバリエーション&合成法

   3-1 一覧
   3-2 分子構造が明確なもの
   3-3 分子構造を推定できるもの
   3-4 定まった分子構造を持たないもの(ゾル?ゲル法)

4.ポリシルセスキオキサンの分析

5.ポリシルセスキオキサンを用いた有機?無機ハイブリッド材料作成

   5-1 基本的な考え方
   5-2 光学活性基を持つ重合性ポリシルセスキオキサン
   5-3 酢酸セルロース/ポリシルセスキオキサンハイブリッド材料
   5-4 耐熱材料T8ジイン

6.今後の展開

【質疑応答・名刺交換】

第3部 光硬化型シルセスキオキサンと超耐熱性シルセスキオキサン

14:30~16:00 東亞合成(株)  北村 昭憲 氏

1994年3月 同志社大学大学院工学研究科工業化学専攻博士課程(前期)修了
1994年4月 東亞合成化学工業(株)(現、東亞合成(株))入社 つくば研究所配属
2004年4月 東亞合成(株)新製品開発研究所 研究員: シルセスキオキサンの研究に従事
2007年4月 東亞合成(株)新事業企画推進部 名古屋駐在 課長(研究主管)
2008年7月 現職

【講座のポイント】

 本講演では、シルセスキオキサン(SQ)一般に関して簡単に説明した後、弊社の光硬化型SQシリーズ(OX-SQ、AC-SQ)および最近開発中の耐熱性VH-SQ(ビニル基とヒドリド基を同一分子内に有するSQ)について説明する。

【プログラム】

1.シルセスキオキサン(SQ)に関する簡単な説明

  1-1 シロキサン化合物類の骨格構造と名称
  1-2 カゴ型SQ(T8)合成における問題点

2.光硬化性SQ シリーズについて(OX-SQ等)

  2-1 合成とキャラクタリゼーション
  2-2 硬化物の物性とコーティング材料への応用

3.超耐熱性材料を目指した材料の開発(VH-SQ )

  3-1 合成とキャラクタリゼーション
  3-2 硬化メカニズムと硬化物の物性
【質疑応答・名刺交換】

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CAEを適用した熱硬化性樹脂の流動・硬化解析および応力/ひずみ予測



と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はここからこちら ココをご覧ください。



講師:有限会社エデュース 取締役 工学博士 佐伯 準一 氏


会場: 青海フロンティアビル 2F ミーティングルーム 会議室2 【東京・江東区】


日時:平成21年10月23日(金) 10:30~16:30



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【講座趣旨】

 熱硬化性樹脂は、その硬化物が接着性、機械的強度、電気絶縁性、耐薬品性などに優れた性質を有しているため、電気機器の構造絶縁体や電子、自動車部品、日用品などに広く用いられている。熱硬化性樹脂を用いた新製品の早期開発のためにはCAE(Computer Aided Engineering)を活用して、適正な条件を事前に予測することがもっとも有効である。

 本講演では、まず、熱硬化性樹脂の成形プロセスや流動・硬化解析手法の基礎を分かりやすく説明し、応力/ひずみ予測までのCAE適用例を述べる。また、実用化が急速に進んでいるHEV,EV用モータなどの複雑構造体でのCAE解析技術を説明する。さらに、製品強度大幅向上のための解決策として本命視されているナノコンポジットを配合するプロセスでのナノ粒子分散挙動について、新しい概念の解析モデルと3D解析例について説明する。

キーワード:エポキシ樹脂,封止,応力,講習会

【プログラム】

1.熱硬化性樹脂の成形法と3次元流動解析の狙い

  1-1 プラスチック材料の特性、機能と用途
  1-2 樹脂封止工程の概要と課題
   a) トランスファー成形
   b) ポッティング
   c) アンダーフィル
   d) 含浸法
  1-3 解析の狙いと計算での予測可能事項

2.熱硬化性樹脂の概要

  2-1 樹脂に要求される特性値と樹脂物性
  2-2 樹脂の組成例
  2-3 樹脂充填材と粘度の関係
  2-4 電子部品の材料物性値例

3.樹脂流動解析の基礎

  3-1 レオロジーについて
   a) 粘度の定義
   b) 粘度とせん断速度の関係を表すモデルの例
  3-2 粘度の測定法
   a) 代表的な測定法
   b) 円管押出法
   c) 円管押出法での解析手順

4.圧力流動と表面張力流動の基礎

  4-1 圧力流動
   a) 円管と平板での圧力流動式
   b) 各種断面流路での圧力流動式
  4-2 表面張力流動
  a) 表面張力の基礎
   b) 表面張力流動の簡易解析例

5.熱硬化性樹脂CAEの基礎と応用

  5-1 樹脂の物性値の変化
  5-2 流動解析手法の例
  5-3 保存則の式
   a) 質量保存則
   b) 運動量保存則
   c) エネルギ保存則
  5-4 反応速度モデル
   a) 指数減衰モデル
   b) Kamalモデル
  5-5 粘度式モデル
   a) 温度依存性モデル
   b) WFLモデル
   c) 粘度上昇特性式
   d) せん断速度依存式,
  5-6 流動解析モデルの構築法と実際例  

6.熱硬化性樹脂の3次元流動解析の実例

  6-1 システム構成
  6-2 粘度式
  6-3 金線変形の予測式
  6-4 解析モデルと条件
  6-5 解析結果と検証

7.熱硬化性樹脂の3次元流動・構造解析の実例

  7-1 現行CAEの課題
  7-2 残留応力発生要因
  7-3 解析手法
  7-4 解析モデルと条件
  7-5 解析結果
  7-6 成形品の残留応力と収縮量の解析
   a) 応力解析ソフトへのデータ転送
   b) 残留応力と変位の解析結果
   c) 実測値との比較

8.熱硬化性樹脂のモータステータ内3次元流動解析

  8-1 モータにおける熱硬化性樹脂の課題と取組
  8-2 流動解析手法の概要と樹脂パラメータ設定
  8-3 解析モデル
  8-4 コイル部のモデル化と解析手法
  8-5 解析結果

9.熱硬化性樹脂へのナノ粒子分散解析

  9-1 ナノコンポジットの利点と課題
  9-2 粒子凝集・分散の基礎モデル
  9-3 各種モデル式の導出
   a) 固体体積分率と空隙率
   b) 溶媒とスラリー粘度
   c) クラスタ分裂
  9-4. 粒子撹拌解析の計算アルゴリズム
  9-5. 溶媒粘度のパラメータ設定
  9-6. 撹拌モデルと解析データ
  9-7. 解析結果

【質疑応答・名刺交換】

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粉体操作におけるトラブルとその原因および防止方法

と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はポイントタイトルayaからご覧ください。



講師:太平洋セメント(株) 知的財産部 部長 博士(工学) 伊藤 光弘 氏


会場:青海フロンティアビル 2F ミーティングルーム 会議室2 【東京・江東区】


日時:平成21年10月23日(金) 10:30~16:30



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【講座趣旨】

粉体プロセスでは、液体や気体のプロセスには見られない多くのトラブルが発生しやすい。その原因の大部分は、粉体特性・装置特性・プロセス特性相互のミスマッチによるものである。このあたりをよく理解して、装置や装置の材料・形状を選び工夫しプロセスを最適化し、時には粉体の改質を行なうことによってトラブルの多くを防ぐことができる。本セミナーでは、幅広い範囲で、具体的な事象をわかり易く解説する。 キーワード:粉塵爆発、静電気、摩耗、粒度分布、粉体流動性、偏析、粉砕効率

【プログラム】

序論

※粉体は何故トラブルを起こし易いか? ※どんな工程でどのようなトラブルが起こり易いか?

1.空気(気体)との間でのトラブル

  1-1 粉塵爆発の原因と防止方法    
  1-2 粉体による発火燃焼の原因と防止方法    
  1-3 静電気障害の原因と防止方法は?    
  1-4 電気集塵装置で高い集塵効率を維持する方法

2.装置・異物との間のトラブル

  2-1 装置の摩耗を少なくする対策(耐久性向上、コンタミネーション抑制)    
  2-2 異物混入の防止方法

3.粉体の特性・品質に関わるトラブル

  3-1 粒度・粒度分布の値や表現に関わるトラブルの防止方法    
  3-2 実験用小型ボールミルで粉砕できた粒度分布が、         
     大型実機ボールミルでは達成できないことが起こる原因と対策は?    
  3-3 実験用小型分級機で分級できた分離粒子径が、大型実機で達成できないことが起こる原因    
  3-4 粉砕や分級操作で粒度分布幅を狭く(または広く)する方法    
  3-5 粉体の流動性・分散性を良くする方法    
  3-6 流動性を現場や事務所で評価する簡易方法    
  3-7 固結を防止する方法

4.粉体ハンドリング操作(貯槽・供給・輸送)のトラブル

  4-1 フラッシングや偏析の発生しにくい貯槽器形状    
  4-2 閉塞の防止方法  
  4-3 角型貯槽器設計における最大留意点    
  4-4 スクリューフィーダの能力設計方法    
  4-5 ロータリーフィーダの回転速度を大きくし過ぎると能力が低下することがあるか?    
  4-6 ロータリーフィーダの付着防止・噛み込み防止・気密化の方法    
  4-7 空気輸送配管の閉塞防止と摩耗抑制方法    
  4-8 輸送・供給装置の選定基準

5.粉砕・分級操作における重要事項

  5-1 粉砕や分級の効率を上げる方法    
  5-2 粉砕の限界(どんどん細かくしていくと・・・・・)    
  5-3 粉砕機動力(kW)を簡単に推定計算する方法    
  5-4 Bondの法則を用いた粉砕能力推定方法(ボールミルの寸法・操作条件からの能力推定)    
  5-5 ボールミル内の粉体充填率最適値(幾つかの学術論文には大きな誤りが・・・・)   
  5-6 分級効率曲線の描き方    
  5-7 閉回路粉砕系の最適化の考え方


【質疑応答・名刺交換】

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高分子粘弾性の基礎・測定法とデータ解析


と題しましたセミナーを開催いたします。


詳細・参加方法はポイントのタイトルからご覧ください。



講師:金沢大学 理工学域 自然システム学系 工学博士 教授 新田 晃平 氏


会場: 青海フロンティアビル2F ミーティングルーム 会議室2 【東京・江東区】


日時:平成21年10月22日(木)12:30~16:30



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【講座の趣旨】

 高分子粘弾性の基礎を分かりやすく説明します。また粘弾性の測定方法やデータ解釈のポイント、応用について実例を交えて解説します。

【プログラム】

1.粘弾性の基礎

  1-1 レオロジーとは?
  1-2 応力とひずみの定義
  1-3 変形様式

2.静的粘弾性

  2-1 応力ーひずみ特性
  2-2 応力緩和、クリープ
  2-3 ゴム弾性

3.動的粘弾性

  3-1 複素弾性率、貯蔵弾性率、損失弾性率
  3-2 動的粘弾性スペクトル
  3-3 温度分散と周波数分散

4.粘弾性データの見方と解析

  4-1 無定形高分子の粘弾性
  4-2 結晶性高分子の粘弾性

5.応用

  5-1 複合材料と粘弾性
  5-2 評価


【個別相談・名刺交換】

キーワード:高分子,粘弾性,レオロジー,レオメーター,測定,解析