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ゼーマン原子吸光およびICP発光による金属元素分析のコツと注意点


会 場 TIME24ビル 2F C会議室 【東京・江東区】
日 時 平成22年4月27日(火) 12:30~16:30


講座の内容

【講座趣旨】

・原子吸光、ICP発光の簡単な原理構造を理解いただく。
・前処理、主成分分析と不純物分析、測定データの解析、メンテナンスについての注意点を解説する。
・トレンド試料の測定のコツを解説する。
・元素分析における装置から測定、保守などの全般と各項目のコツを習得していただく。

【プログラム】

1.元素分析計の種類

2.原子吸光

  2.1 原子吸光の概論
  2.2 原子化方法
  2.3 バックグラウンド補正の種類

3.ICP発光

  3.1 ICP発光の概論
  3.2 測光方法
  3.3 分光器の種類と検出器

4.前処理

  4.1 前処理方法
  4.2 湿式法と乾式法

5.汚染について

  5.1 微量分析における汚染

6.抽出方法

  6.1 溶媒抽出、固相抽出

7.トレンド試料の測定例

  7.1 環境試料
  7.2 電池材料
  7.3 レアメタル
  7.4 食品
  7.5 半導体材料
  7.6 その他
 (質疑応答・名刺交換・個別相談)

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プラスチックレンズの材料・設計・成形技術の基礎と実際


会 場 TIME24ビル 2F 会議室B 【東京・江東区】
日 時 平成22年4月26日(月) 10:00~16:30



講座の内容

【講座のポイント】

 プラスチックレンズは、光学設計、材料、成形(成形機、金型)、表面処理(ARコーティング)、組立て・評価等の総合技術である。
 本講演では、材料、設計、成形を中心に高性能(当然安価)非球面プラスチックレンズ実現技術の基礎と実際について実例を上げて系統的に解説する。

【プログラム】

1. はじめに -プラスチックレンズの現状と課題-

  1-1 プラスチック光学部品の応用例
  1-2 プラスチックレンズの開発プロセス
  1-3 プラスチックレンズに必要な技術

2.プラスチックレンズの設計と材料

  2-1 プラスチックレンズ理解の為の基礎光学
  2-2 プラスチックレンズ設計技術
    1) 光学設計
    2) 構造設計
  2-3 プラスチックレンズ材料
    1) レンズ材料の要求特性
    2) 熱可塑性プラスチック
    3) 熱硬化性樹脂
    4) リフロー対応レンズ材料
    5) 光学系構造体材料

3.プラスチックレンズの成形技術

  3-1 各種成形法
  3-2 高精度・高生産性射出成形
    1) 成形システム
    2) 成形金型
    3) 成形機とその付帯設備
    4) 成形不良対策

4.高性能プラスチックレンズの課題

  4-1 設計性能が出ない原因
  4-2 評価技術

5.プラスチックレンズの今後 及び まとめ

 【質疑応答】

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高断熱・高気密化による省エネ効果と耐久性向上




講座の内容

【講座趣旨】

 京都議定書が発効し、2008年から2012年の間に、1990年レベルのCO2発生量より6% 減を達成しなければならなくなりました。そのような状況下にあるにもかかわらず、住宅や事務所ビルなどの民生用で消費されるエネルギー量が増加の一途をたどっています。より住み良い住環境を求めてきたことを思えば当然の成り行きだといえましょう。では、エネルギーの消費量を抑えつつ住み良い住環境を創り出すにはどうしたらよいのでしょうか。高断熱高気密、全館暖房、計画換気、自然エネルギー利用に答えがありそうです。建物のガードをがっちり固め、そこへ太陽、風力、地熱などの自然エネルギーを最大限利用するシステムを組み込むことです。ところで、平成13年7月にはいわゆる「シックハウス法」が施行され、新築住宅では揮発性有機化合物(VOC)のうちホルムアルデヒドを対象として、含有量に応じた建材の使用の制限と、機械換気の設置が義務付けられました。「シックハウス法」のおかげで、ホルムアルデヒドは改善されつつありますが、他の有機化合物による健康障害やカビの発生が急増しているとも云われており、カビによる健康障害が全世界的なテーマとなっています。カビを餌とするダニの増殖や建物を腐らせる腐朽菌も困った存在です。これらの健康障害をなくし、長持ちする家を作るには結露をなくすことが基本となります。結露には、普段目にする表面結露と壁の中などで発生する内部結露があります。高断熱化が進むほど表面結露はなくなり、内部結露へ移行していきます。とくに最近、屋根での腐れが問題となっています。外壁・屋根をトータルで呼吸する透湿型断熱構造とすることが求められています。
 本講では、断熱・気密・防露・換気・快適について総合的に平易に解説いたします。

【プログラム】

1.住宅を取り巻く諸問題

  1-1 世界の人口とCO2濃度
  1-2 部門別最終エネルギー消費の実績
  1-3 家庭におけるCO2排出量の内訳
  1-4 住宅のサイクル年数

2.住宅における省エネルギー技術

3.高断熱・高気密化による省エネ効果

  3-1 建物の基本性能
  3-2 住宅断熱基準の変遷

4.高断熱は何故必要か

5.高気密は何故必要か

6.耐久性向上と結露

  6-1 表面結露とその防止法
  6-2 壁体内部結露とその防止法
  6-3 屋根の結露

7.これからの住宅

  ~閉じた家から呼吸する家へ~
  7-1 自立循環型住宅
  7-2 Next次世代対応型複合断熱工法

 (質疑応答・名刺交換・個別相談)
会 場 江東区産業会館 第1講習室 【東京・江東区】
日 時 平成22年4月26日(月) 13:00~16:30

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ダイコーティングの塗布流動解析・最適設計


会 場 TIME24ビル 2F C会議室 【東京・江東区】
日 時 平成22年4月26日(月) 10:30-16:30


講座の内容

【対象とする受講者レベル】

塗布工程における品質改善、歩留向上、高速塗布達成を目差す技術者

塗布工程のコンピュータシミュレーションに興味を持つ技術者

新規塗布製品の新規研究開発を目差す研究者

生産現場における塗布工程を工学的に理解したい若手技術者

【講座趣旨】

 スロット塗布の塗布状況を非定常解析(コンピュータ・シミュレーション)することにより、塗布流れ方向に対する膜厚変化(先頭厚塗りや薄塗り)を再現可能である。また、塗布巾を考慮した3次元解析により、巾方向の膜厚変動(端部の厚塗りやスジ、リビング)も再現可能である。実際の解析方法や結果の観察、最適設計について述べる。

【プログラム】

1.塗布(コーティング)について

  1-1 塗布操作とは?

  1-2 塗布方法の分類

  1-3 塗布故障の種類

2.塗液流動解析の目的

  2-1 ダイ内部流動解析、塗液自由表面解析

  2-2 実現象と解析の比較

  2-3 解析技術の現状・今後の展望

3.数値計算手法に関して

  3-1 自由表面計算の取り扱い

  3-2 市販流体解析ソフトの適用

  3-3 解析仕様の選定

4.スロット塗布の解析事例紹介、解説

  4-1 巾方向に乱れる塗布故障

  4-2 巾方向端(エッジ)部の不均一

  4-3 塗布開始時の厚塗りや薄塗り

5.一般的なスロット塗布における実際の解析作業工程

  5-1 解析対象の再確認、解析仕様の選定

  5-2 プリプロセッシング(形状作成、メッシュ分割)

  5-3 数値計算実行(計算時間はどの程度かかるか)

  5-4 ポストプロセッシング(計算結果の可視化処理、塗布均一性の確認)

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レーザ溶接の基本および溶接欠陥の防止と異種材料接合技術


会 場 TIME24ビル 2F 会議室B 【東京・江東区】
日 時 平成22年4月23日(金) 11:00~16:30



講座の内容

【受講対象】

 レーザ溶接について完全に理解したい人
 レーザ溶接法の改良や応用展開を考えている人
 レーザ溶接で問題を抱えている人 など

【習得できる知識】

1)溶接用レーザの種類と動向、
2)レーザ溶接現象の基本
  (テーラードブランク溶接、リモート溶接、ブレージング、ハイブリッド溶接など)
3)レーザ溶接欠陥の種類およびそれらの発生機構と防止策
4)インプロセスモニタリングと適応制御に利用される信号
5)レーザによる異種材料の接合のポイント
  (状態図の見方)

【講座のポイント】

 レーザとレーザ溶接の基本、レーザ溶接現象、レーザ溶接欠陥の発生機構などを理解し、溶接欠陥防止への対処およびレーザ異材接合への展開を図るための基礎知識が得られる。各疑問点や問題点および質問に対する回答を通じて実際のレーザ溶接における考え方と対処方法を習得できるようにする。

【プログラム】

1. レーザの種類と動向

   1-1 各種レーザの特徴
   1-2 各種レーザの現状と将来

2.レーザ溶接現象

   2-1 材料のレーザ吸収
   2-2 レーザ誘起プルームの特徴とそのレーザビームとの相互作用
   2-3 レーザ溶接欠陥の発生機構と防止策
   2-4 レーザテーラードブランク溶接
   2-5 レーザリモート溶接現象
   2-6 レーザブレージング現象
   2-7 レーザ・アークハイブリッド溶接現象

3.レーザ溶接時のインプロセスモニタリングと適応制御

   3-1 レーザスポット溶接時のモニタリングと適応制御
   3-2 レーザビード溶接時のモニタリングと適応制御

4.レーザによる異種材料の接合

   4-1 異種金属のレーザ接合性
   4-2 金属とプラスチックのレーザ直接接合
 【質疑応答】