心がポッカポカに『ALWAYS三丁目の夕日’64』 | 板橋区・大山のエステサロン~ASKA式Beauty Life~

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美しさは内面から。
佐伯チズ認定ビューティシャンASKAの”元気の素”を綴ります。

皆様、こんばんはやや欠け月


今日は節分ですね節分


豆まき節分をしたり、恵方巻恵方巻きを頂いたりしましたかはてなマーク


私は昼に豆まきをして、夜ご飯のときに恵方巻恵方巻きを北北西に向かってガブリとまる一本かぶり付いて頂きました笑い


面白かったのはパッケージの裏側におみくじがあったこと。ちなみに私は”小吉”でした~おみくじ


さて昨晩ですが、と~っても心温まる映画を観てきましたw


今回でシリーズ3作目となる『ALWAYS 三丁目の夕日’64』 ですハート
ASKA式Beauty Life-『ALWAYS三丁目の夕日64』

第1作目と2作目をきちんと観たことがありませんでしたので、先日TVの地上波で2週連続放映されたものを録画し、映画館に行く前に一気に鑑賞しましたわぁい


第1作目では、もうこんなに笑ってきゃぁ~心臓が痛くなるほど涙して泣(大袈裟に思われるかもしれませんがホントにそうでした笑)、それはそれはもう感動的なヒューマン・ドラマでしたグッド


もちろん第2作目も素晴しく良かったですよおっけぇ~い。


期待も膨らむ第3作目は3Dで鑑賞3Dグラス


オープニングの上空からみた東京タワー東京タワーは3Dならではの臨場感がありましたスゴイ


本作は前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007)から5年後となる昭和39年が舞台となります。

日本は高度経済成長の真っ只中。東京オリンピックの開催を控え、新幹線も開通するなど日本中が熱気に沸いていました。夕日町三丁目に暮らす茶川家には間もなく新しい家族が増えようとしており、鈴木オートの事業も従業員がさらに一人増えて軌道に乗っていました。そんな和気藹々と過ごしていた住民たちにもそれぞれに人生の転機を迎えていたのでした・・・。


今回もまた号泣とまではいきませんでしたが、ジワジワと感情がこみ上げポロリと涙涙がこぼれたり、ムフッと笑ったりニヤニヤしたりと、最初から最後まで楽しんで観させて頂きました~。


吉岡秀隆さん、堤真一さん、薬師丸ひろ子さんなどなど実力派俳優が勢揃いですキラキラ


皆さんハマリ役で、すっかり三丁目の世界に惹きこまれちゃいましたgood


本当に心が温かくなる映画で、愛に溢れた家族っていいな~なんて思ったりもして愛


まだご覧になっていない方は、是非是非映画館に足を運んで観てくださ~いオススメ