前回の記事 ( こちらから ) でもご紹介させていただいた動画の中において、まさにゲスの極みとも言うべき男、人に笑われることはあっても人を笑わせることなどは決してないインチキ芸人の三流ホスト崩れ狩野に騙された川本真琴を巡る三角関係問題をめぐる今後の展開について、稀代の術師、大石真行先生、いや、大石占聖は次のように語られていました。


旬な人占い『加藤紗里さん』を占う!!
【うらない君とうれない君】

“ 今後の成り行きをちょっと観てみた時に、ね。うん、あの~、まぁ、今回、三角関係だって言われてるじゃないですか。でぇ、易たてたら、三角関係じゃ済まないぞ、って出てきたんで、えぇ、さらに、その~、第三とかですね、第四とかですね、ちょっといろいろ出そうな卦だったので ”
“ まぁ、だから、あの~、まぁ、性格・相性の問題よりも、あたし一番気になっているのは、そうそうそう、さらにこの後数増えるかどうか ”


 “ さらに、その~、第三とかですね、第四 ( の女 ) ” だとか、狩野英孝がだまして遊び捨てた女の数が “ さらにこの後数増えるかどうか ” という点こにそ着目すべきである、と笑いに紛らせながら占断されていたのですが、その直後に、まさにその危惧が現実のものとなってしまいました。

川本真琴と狩野-1
週刊女性自身 2016年2月23日号


 上の雑誌は、芸能界の奥に隠された闇に真実の光を当てる……、とも一部では噂されている、という噂のある 『 女性自身 』 という週刊誌の最新号なのですが、この号において、大石先生が占断されていた第三、第四の女の存在と、狩野英孝のゲスすぎる騙しの手口が暴露されています。

川本真琴と狩野-2


 さらに、下の記事内容は大石占聖の占断の確かさを明かす傍証とも言えましょう。

川本真琴と狩野-3


 狩野英孝の乱行の数々については、センテンス・スプリングにおいても検証論文……、ではなく後追い記事が掲載されていて、それを読む限りでは、ようやく川本真琴も目が覚めたらしく、まったくもってやれやれであります。

 しかし、……、大石先生の占断において、加藤なんとかというまったく名前の知られていない自称モデルについては占断したもののの、川本真琴はその名前さえも出されず、ついにそのほか大勢の扱いのまま。これはまったくもってゆるされませんね。