至高の名作 『 とある科学の超電磁砲 < レールガン > 』 の第 5 巻を遅ればせながら購入した話は先日も触れたとおもうのですが、・・・、しかし、今日・・・、コツコツと読み進めている原典の 『 とある魔術の禁書目録 < インデックス > 』 の続きを購入しようと思ってふらっと立ち寄った書店で見慣れたタイトルながらも見慣れない絵柄のコミックがふと目に留まってしまいました。
『 偽典・超電磁砲 』 付属特装版って一体なんなんですか・・・
表紙カバーを変えて、付録に小冊子をつけて 「 はいっ、特装版ですよ! 」 って、あなたは毎日三食卵かけゴハン ( ← 、まぁ、正確には事実ではなくて脳内イメージですけど・・・、そんなイメージ ) で飢えを凌いでいる老人をそんなにいじめたいんですか
仕方が無いので先日購入したばかりの 『 とある科学の超電磁砲 < レールガン > 』 第 5 巻を再びダブリで購入してしまったじゃないですか・・・
・・・。
不幸だ・・・。
不幸なはずのこいつの一体どこが不幸なんだ。
まるで当麻の不幸が乗り移ってしまったかのような一日でした。