今日は、いつもご来店いただいているお客様に注意をいただきました。
似顔絵など、特注ケーキのご予約をお受けするのは原則的に3日前となっております。
理由としては、似顔絵など特殊な仕上げになる為、お持込になるデータが使用できる出来ないなどの問題もあり、お作りするまでの間に打ち合わせの時間が必要な場合がある為です。
さらに特殊な仕上げですので、現在は私が仕上げを担当しており、1日にお作りできる台数が制限されております。そのため急なご予約は予定が立ちにくく、より台数が限定されてしまうおそれがあります。
ご予約をお受けするのに、敏速な対応ができるよう一応全てのスタッフに指導をいたしておりますが、その敏速な対応を徹底するためには、ご予約をお受けするにあたっての条件が必要不可欠です。
そうでなければ、非常に曖昧な、常に確認を取らなくてはいけないといった対応になってしまいます。
私たちは、「サプライズ」ということを大切にし、お客様に喜んでいただける商品や、おもてなしを理想とし日々やらせていただいております。
特注ケーキは大切な日に、大切な方への贈り物です。本当は状況がどうであれ、一人でも多くのお客様に喜んでいただきたいと考えております。
その一人でも多くのという気持ちと、敏速な対応に必要不可欠な条件という、その二つのギャップが今回の曖昧な対応に繋がってしまったのは事実です。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回の件について、全てのスタッフとも話をいたしました。
ご指摘を受けたように、確かに説明不足が問題だと思います。
笑顔1つ言葉1つで感じ方受け取られ方が変わります。
その説明や状況などを、表情や言葉にして、さらに気持ちを込めお伝えする必要があるし、それが接客だとも思います。
今回こういうかたちになってしまいましたが、私の気持ちとしては、敏速な対応のためにだけに条件にとらわれた対応をしようとは思わないし、出来る限り色々なご要望に応えていきたいと考えております。
自分自身そういった対応をしていきたいし、スタッフにもそういう「気持ち」を大切にした接客・おもてなしが出来るよう育ってほしいし・・・そして、そういう店でありたい・・・
今回改めて考える機会を頂き、自分自身の考えを再認識することが出来ました。また、すべては自分自身の力不足が原因だと思っております。
ご注意を受けたにもかかわらず、こういうことを書き、また今回と同じような問題、ご指摘をうけることがあるかもしれません。が、対応の重要性を再認識できたと思いますし、スタッフにもお客様へ対しての「気持ち」の接客という大事な事を教えてあげられる機会になって、本当にありがたいと思っています。、少しだけかもしれませんが、ステップアップもできたとおもいます。
今回ご指摘を下さいましたお客様、生意気なことを書きまして本当に申し訳ないです。すみません。
ご指摘本当に感謝いたしたおります、ありがとうございます。
これから私もスタッフ共々、日々勉強と心得頑張ってまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。 感謝。
オーナーシェフ 米丸 竜治