■ 2024年08月の活動記録
2024年の8月も最終日。
定例の8月中の活動についてメモを残しておいたりするのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 8月中の主な活動とか
いつもの備忘録と反省を一か月分。
● 今月は3Dプリンターを積極的に回したほか、二輪車のサスペンションのクッションユニットに保護カバーを取り付けるなどしている。
● 今後の活動をより有意義に行うための機材として、
・ スマートモニター【ドライブレコーダー(ドラレコ)や、スマホと連携してナビゲーションデバイスとして活用できる】や、
・ インカム
・ ウェアラブルカメラ(アクションカメラ)
といった機器類を導入することを検討しはじめた。
そのうち、インカムについてはありがたいことに、それまで(親類が)使用していた機材を譲り受けることができたので、現在はそれ以外の機材について検討しているところ。
それら機材について詳しい訳でもないのだが、せっかく導入するなら(コストパフォーマンスを含めて)良いモノを導入したいということで、まじめに選定作業を行っている。
ワイルドでタフな管理人の運用にも耐えられる、かつ優秀な機能を持った機材が(管理人が購入できる範囲で)存在することを願っている。
■ 二輪車 全般関連
■ リアサスペンションクッションユニット保護カバー
以前、管理人が運用しているバイクのリアサスペンションクッションユニットがヘタって、オーバーホールを依頼したことがあったのだが、それ以降は特に大きなクッションユニット関連の問題は起こっていない。
ただ、サスペンションまわりの重要度が理解できたことと、出来ることならオーバーホール等の頻度はできれば避けたいということで、
3Dプリンターでクッションユニットのハードカバーを作成するなど、各種対策手段を考えた結果、クッションユニットの保護カバーを数枚購入している。
2024年08月
■ ヤマハXTZ125「ねこちやづけ」関連
今回はおとなしくしていた。
運用していない訳ではない。
■ スズキ ジクサー150「ままかりー」関連
■ リアサスクッションユニットに保護カバー
他車にクッションユニット用のカバーを導入したのだが、その結果がたぶん良好だということで、運用中の他機種にも同様のクッションユニット用カバーを装着している。
ノーマルのリアサスペンションクッションユニット。
まだそれほど汚れていない。
洗浄+潤滑の後。
クッションユニット用保護カバー。
無いよりは有った方が絶対クッションユニットには良い(と勝手に判断)して装着している。
2024年08月
■ リアサスまわりゴムフラップ縮小
クッションユニットに保護カバーを取り付けたという事で、以前取り付けたゴムフラップの必要性は低下している。
1枚上の画像の状態から、
ゴムフラップの全長を若干短くしている。
2024年08月
■ 各種トップケースの装着状況確認とか
先月、取り付けたキャリアやGIVIのモノキーケース系用のケースホルダ。
各種ケース類を装着してみた。
トレッカーアウトバック(トップケース)
E50
今では見かけない24リットル級の小型モノキーケース。
GIVIモノキー系ケースをいくつか載せてみた【確認】スズキ ジクサー150「ままかりー」
■ ヤマハ マジェスティS「ねこうめ」関連
■ おでかけ(試走)
快調に運用を続けている本車。
ちょっとおでかけとか。
8月中には特に大きな変更等はなかったか。
■ ヤマハ セロー250「ねこまぶし」関連
2024年08月
■ ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」関連
■ メーターパネル上の各種器材マウント用バーにカバー装着
ナビゲーションデバイスを固定したり、何かと活用されるメーターパネル上のバー。
使い勝手を向上させるべく、
工作を行っている。
2024年08月
■ 揖斐川・徳山ダム・新保ファミリースキー場とか
試走で徳山ダムから冠山峠道路を通過して、以前訪れたスキー場あたりを訪れている。
恒例の旧揖斐川橋梁参拝。
徳山会館にてCBR1100XX
管理人の「ねこにこばん」もそろそろ復活の時だろうか。
かつての冠山林道入口(岐阜側)は閉鎖されていた。(管理用道路になってしまった?)
以前、冠山峠林道を通過して、他のルートで南へ戻ろうとして、道を探して訪れたスキー場。
久しぶりに再訪である。
2024年08月
■ エンジンオイル交換とか
定例のエンジンオイル交換作業
無事に交換完了
2024年08月
■ ヤマハ トレーサー900「ねこけり」関連
トレーサー900にも、
装着してみた。
2024年08月
■ パッシングスイッチ追加計画の続き
本体配線に加工することなく、パッシングスイッチを取り付けられないかということで、
コネクター(カプラ)を購入しておいた。
2024年08月
■ スクリーンのホルダーにRAMマウントの基部を取り付ける際のスペーサーとか
ナビゲーションデバイス等を無理やり前面スクリーンの基部ハンドル部分に取り付けているのだが、
その上面には凹凸が設けられている。
そこに平面のRAMマウントの基部を取り付けるので、その間を埋めるモノが必要になる。
以前はソフト素材(クッション)を挿入していたのだが、今回はASA樹脂でスペーサーを作成して挿入してみた。
2024年08月
■ アクセサリ電源関連
これからスマートモニター等の機材を追加するので、アクセサリ電源の取り出し口等を増強しておく。
以前、純正部品を用いて取り付けたシガーソケットに加えて、アクセサリ電源の取り出し箇所を設定する。
以前、追加した純正部品シガーソケットのコネクタ(カプラ)を入手して、延長キットを自作してアクセサリ電源を取り出そうかと思ったのだが、該当コネクタを入手することができず、以前に追加した純正部品(2個目のシガーソケット)の配線を加工して電源を取り出そうかとも思ったのだが、(追加部品とはいえ純正部品の配線加工には謎の精神的抵抗があるので)ここは素直に別のコネクタに接続するヤマハ純正アクセサリを購入して利用することにした。
ワイヤーリードスポーツ2
取り出したアクセサリ電源に接続するための配線は自作しておく。
これでいつスマートモニター等がやってきても安心である。
2024年08月
■ その他二輪車とか
先月、3Dプリンターで印刷したベルトのホルダーは、ベルトを通す部分が狭くて、タンクバッグに付属のベルトが通せないという事態になってしまった。
ベルトを通したかったところ。
ハンドルまわりと干渉しないように設定したのだが、ベルトを通す部分の厚みが足りず、ベルトが通せないという大失態。
仕方なく再度作成。
無事にベルトを通すことができた。
2024年08月
■ エンジンオイル交換
こちらも定例のエンジンオイル交換作業
ドライサンプのオイルタンクからは上抜き(オイルエキストラクター)で抜取り。
エンジンオイルフィルター。
無事に交換作業を済ませている。
2024年08月
■ ヒューズ関連
なぜかメインヒューズが切れていた。
特に問題は無いはずだが。
念のため調べておく。
2024年08月
■ スズキ グラストラッカー ビッグボーイ「いぬばった」関連 エンジンオイル交換
エンジンオイルを下抜きで抜取り。
無事にエンジンオイルの交換が完了している。
2024年08月
■ ホンダフリード「ねこまくら」関連
酷使されるが、今月もおとなしくしている。
■ マツダCX-8「ねこなで」関連
■ 安曇野 白馬方面
「夏休み」でおでかけ
中央道でセロー250とか。
何かと宿の確保が難しくなってしまった昨今。
今回は運よくバイク販売店関連の宿を確保することができた。
バイク日和だったこともあり安曇野にはバイクが多数。
同じ宿に泊まっていたバイク乗り達と再会したり。
新たな活動場所を探してみたり。
昨年、「魚のつかみ取り」で全く魚に触れることもできなかった子ども達だが、今年は開催方法の改善もあってか魚を捕まえることができて満足して帰ってきている。
無事帰宅【白馬・安曇野方面行き】@ねこのす2 マツダCX-8「ねこなで」
■ 定例の川遊び
今年も定例となっている揖斐川上流部の、
支流に川遊びに出かけている。
2024年08月
■ その他
ねこのす2で資材入れとして利用している天馬の収納棚カバコなのだが、
プラスチックの劣化が進行して、自然に崩壊する状態になってしまった。
軽く触れただけで部分的に崩壊するほか、1G環境下で地球の引力に負けて、一部が勝手に崩壊・脱落していたりする。(所謂「重力崩壊」)
直射日光が当たる場所でもないのだが、他に何か劣化を促進するような要因がある環境だったのだろうか。
とりあえず資材棚を更新しなければならない状況である。
2024年08月
管理人がエンジンオイルの交換時等に利用している手動式のオイルエキストラクター(オイルチェンジャー)
以前、ホースが劣化して使用不能になったので、別ブランド機種用の交換用ホースを購入して、接続して利用している。
そんな中、各部のパッキンもゴムが痩せてエア漏れ等が発生するようになり、適当なパッキンを挿入して無理やり利用している。
2024年08月
ビデオカメラの光学式手振れ補正機能(目玉=レンズがグリグリ動くやつ)に支障が発生し、画面にエラー表示が出るとともに撮影した画像も(大望遠時など)激しく手ブレが発生するようになってしまった。
レンズ部分を見てみると、縦方向にレンズは動くのだが、横方向には全く動かない。
試しにレンズ駆動部を指で動かしてみても、横方向には動かない。(以前の通常時には軽く動いていた)
おかげで先日せっかく遭遇した生熊の映像がブレブレである。
このままではビデオカメラとしての機能が果たせないので、買い替えも含めて検討したのだが、
「ダメでもともと」でカバーを取り除いたところ、
内部から異物(外装部品が衝撃を受けて欠けた際の破片)が転がり出て、無事にレンズ部分が動くようになった。
どうやらその異物がレンズの駆動部に挟まっていて、レンズの動きが妨げられていたようだ。
欠けていた部品は、パネルの合わせ面のツメのようで、特になくても支障はない部分であった模様。
復旧後はモニター上のエラー表示も消え、実際に撮影した画像を確認しても問題が無いようなので、もうしばらく延命して頑張ってもらうことにしている。
2024年08月
とりあえず思い出したのはこんなところ。
何か思い出したら修正&追記予定。