■ スズキの「新」生活応援キャンペーン 

 たまたまスズキのサイトを覗きに行ってみた管理人。

 偶然スズキの新生活応援キャンペーンの告知が目に入ったりしたのだった。

本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。

各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。

こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。

万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 応援物資 Amazonギフトカード10,000円分

 つい先日、ジクサー150「ままかりー」を買いに走った際、思いがけずスズキの「生活応援キャンペーン」が始まったことから、当初の計画よりもスムーズに購入計画が進んだりしていた管理人。

 もともと値引等を行うだけの利益的な余裕が小さい(特に小型の)二輪車にとって、これらキャンペーンの威力は大きいと考えざるを得ない。

 

 もっとも、管理人としては「値引が大きいから」と言う理由でバイクを選ぶというのは大きな誤りだと信じるところなのだが、「狙ったバイク」がキャンペーンによって多少なりとも手が届きやすくなっているのなら、それは間違いなく「背中を押す」というか「~から飛び降りる」十分な理由となるはず。

 

 そんないつも諸般の事情が厳しい管理人の背中を押すきっかけとなった、スズキの生活応援キャンペーンが、今回は5月1日から6月30日までの予定で「新」生活応援キャンペーンとして復活した。

 

■ またまたライダーの生活応援

 今回応援の対象となる機種は、ジクサーSFとジクサー250の二機種。

 前回は対象となっていた「ジクサー150」は、今回の対象機種には含まれていないのだが、これは前回が「何かの誤り」でジクサー150まで含んでいたのであって、普通に考えればジクサー150とジクサー250系が同じ応援内容というのは「ジクサー150に有利過ぎた」と考えて間違いなかろう。

 前回のキャンペーンに乗り損ねた「ジクサー150狙い」の人々は、今回はもう少し視野を広げて「ジクサー250/SF」に狙いを変更してみるか、「どうしても150じゃないとヤダ!!」という管理人のような捻くれ者は、もう少し頑張って勤労に励んで自ら応援資金を用意するといった工夫と努力が必要になってくるだろうな。

 

 ただ、現在の円安や紛争などといった世界の情勢を考えると、バイクが値上がりせずに供給され続けている時点で「実質大幅値下げ」と言っても過言ではないはず。

 色々と煮詰まって「鶴の一声」とか、「最後の一押し」が欲しいというライダー達で、「キャンペーンの対象機種狙い」なら今回のキャンペーンを有効に活用するべく一刻も早く行動を起こした方が良いと(個人的に)思ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 並列2気筒800㏄系や油冷単気筒250㏄系はキャンペーン等の販売促進策が無くとも売れるのでキャンペーンの対象機種になる事はないですか、そうですか。