※ 9月4日の記事を作成したところ、本記事(エンジンオイルの交換#13)に上書きしてしまったので、以前の内容が消えてしまった。
とりあえず画像だけでも復旧しておく。
■ エンジンオイルの交換
定例のエンジンオイルの交換。
旧記事を間違えて消してしまったので、画像だけでもあっぷしなおしてみた。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 作業とか
適当なトレーを置いてみるが、
オイル汚れを防ぐ意味もあまりないので、素直にエンジンガード上に放出する。
旧油を排出する前に、注入口が開くことを確認しておく。
旧油のレベルを確認。
磁石付きのドレンボルトドライバーでドレンボルトを抜いて、
ドライサンプのフレームタンクのドレンも外し、
適当なガイドを取り付けて、
勢いよくオイルが排出される。
エンジンオイルフィルターも確認。
新油の注入は、半分程度注入してから一旦エンジンを回す。
(ドライサンプの関係で一度に全量は入らない。)
その後エンジンを止めて残りのオイルを注入。
その後エンジンを暖機した後、エンジンオイルのレベルを確認。
■ その他
ついでにドライブ・ドリブンスプロケットの状態確認と、清掃とか。
2つあるアイドラーホイールが劣化していたので、そのうち交換しなければなるまい。