[「高田松原」の松を京都・清水寺の大日如来坐像で再生させよう]
8月27日~28日で陸前高田市復興街づくりイベントが開催されました。
イベントの一角にD2660地区の新谷秀一パストガバナーが、理事をされている学校法人・二本松学園の京都伝統工芸大学の先生と生徒を連れて、被災された「高田松原の松」を使用して大日如来坐像の複製を制作し、2012年の3月11日までには完成をし、完成後には清水寺に安置するとのこと。
*現在、真福寺の大日如来坐像は清水寺の宝蔵殿に移されており、真福寺の大日如来坐像の複製品を二本松学園に依頼をしたところ、新谷PDGは本来ヒノキを使用するところ、高田松原の松を使用するよう提案され、実現となりました。清水寺の住職も賛成をして頂きこのような形となりました。
後ろは高田松原を裁断して寄木作りで組み合わせた大日如来坐像(複製品)
桑原と新谷PDG
大日如来坐像の一部をのみで削り、削ったものをお守り袋に入れて頂き、供養とした。
この度大日如来坐像を制作して頂いた、二本松学園の京都伝統工芸大学校の皆さんです。
新谷秀一PDGは「多くに人に拝んで頂き、震災犠牲者の供養になれば」と願っておられました。
また、この大日如来坐像を宮城県・福島県の被災地区に持っていき、沢山の方々に拝んで頂けるようにしたいとの願ですのようです。


