”ガス屋さん”トラブル | 憧れた美魔女 好きなのは、鳥の唐揚げ 

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50代も まだ好きな事諦めません。
年を重ねてからこそ出来る様になる事だってあるはずですから。

下の話で 前のガス屋さんから引き継ぎされたガス屋さんには、電話で断ったつもりでした。

今日 実家に行ったら 見慣れない契約書があります。

断った筈の引き継ぎガス屋さんとの契約書でした。母が契約したのです。

慌てて 電話しても コールセンターに繋がってなかなか ダイレクトに担当の営業所までつながりません。

クーリングオフしたいのですがとコールセンターの方に強めに言って 自分の電話番号を伝えました。

30分後 引き継ぎガス屋さんから連絡が来て
「うちが引き継ぎます!」
と言ってきました。

いえっ 他のガス屋さんと契約したので クーリングオフさせていただきます。

と何度か言って断り 電話では、納得してもらい通話を切りました。

丁度 打ち合わせで来ていた 大工さんに
「なんか クリーニングオフって言ってた事もありましたよ。気持ちは、分かります。」

とつっこまれましたが 気持ちを分かってもらえてありがとう。

電話だけだと この間と同じ事になりそうなので 引き継ぎガス屋さんの本社宛に メールで 契約解除の本文を送信しました。

ところで 気になっているのは、電話に出た コールセンターの女性。珍しい苗字が同じで言い方もそっくりなのは、住宅展示場の派遣会社の上司。

派遣会社の仕事内でコールセンターもあったはず

うすず トサカに来ていた時に思いっきりイライラして 電話しちゃっていたわ。その人だったらどうしよう。

まぁしょうがないか・・・

今日は、実家に行って良かったと言う事です。