ライセンス!? | RCR・HANGOUT

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日々の整備記録(やった内容をメモ感覚)で残しています。

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久しぶりに人目につかないランキング3ページ目に落ちたので少々言いたい事を言ってみようと・・・



ライセンス更新の時期が来ました[E:weep]



今年から年度ごとの発行と言うことで少々変更があるようです。



保険料も変わっています。



そして今年も意味不明の・・・



コロンブスの卵状態[E:annoy]



MFJライセンスが先かコースライセンスが先か・・・



コース側はMFJが無いとライセンス講習が受けられない



MFJ側はコースライセンスが無いと発行できない



どちらも譲らない



責任のなすりあい



それでいてユーザー数を増やそうとするのだからお粗末



サーキット側はあくまでもお客さん=ライセンス保持者



だから多少なりとも話は聞いてはくれるみたいな雰囲気だが



最終決定はその上に立つMFJが基準になるみたい



ところがMFJはと言うと・・・



平成22年度事業方針で



10年先を見据えた中長期の方針を策定し、若者に「夢」を与え愛好者に「生きがい」を持ってもらえるような「スポーツ」としての位置づけを確固たるものにするために活動してまいります。



そして平成22年度のスポーツ事業への取り組みとして



年少者/女性の普及対策



・・・と上げている



でも話を聞いていると・・・



彼らの言っている「夢」とは・・・



大人の不条理な言い分を擦り込むことなのか・・・



責任をなすりつけ自分を正当化することか・・・



入口であるはずのミニバイク!



オヤジと一緒に楽しむ事は駄目なのか



子供が大人に代わる小学高学年から中学生・高校生と多感な時期にオヤジと一緒に楽しむことは・・・



これは個人的にも自分自身の夢でもあるのだが・・・



子どもと一緒に耐久レースに出てみたい(私のレベルではミニバイク限界)



もしくは他の親子チームと共同で子供チームVSオヤジチーム



そんな対戦をまだ身体が動く40代で体験したい



・・・オヤジの夢であって若者の夢ではないが[E:coldsweats01]



何をもって若者の「夢」なのだろう・・・



当然運営しているのはおっさん達!当然若者を経験はしているが時代がちがうそして今では頭かちこち中年!その中年に若者の「夢」がどれだけわかるのか何を「夢」としているのだろうか、なぞは深まる



協会自体は否定する気も中傷する気も全くない、存在が無ければ愛好者が楽しむすべが無くなってしまう、でもユーザーあっての協会なのでは・・・