RCR・HANGOUT

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日々の整備記録(やった内容をメモ感覚)で残しています。

  連ちゃんモード突入?

 

またまた50ccのエンジンになります

 

勉強になるからありがたいですよね

 

しかも年式や型式そしてセル付きだったり3速だったり

 

クラッチ付きだったり、自動遠心クラッチだったり、そして6Vだったり12Vだったりと

 

かなりレパートリーに富んでいるから面白い

 

スーパーカブ110のFiを一生懸命やっていた時は憶えるのと身体になじませるので一杯だったのと

 

昔からやっていた職人さんには絶対的に知識と癖と技でかなわないので

 

Fi車両 = 電気だからわかんね~ と言われそうな昔気質のやらないFiを一生懸命やることで

 

すみわけとして50ccのエンジンは得意なところにお願いしてくださいとお断りしていましたm(__)m申し訳ない

 

まあそろそろ自分も還暦に近くなってきたこととここ十年ほどで300近くのスーパーカブ110をいじくり倒してきたことで

 

かなりPGM-Fiの事が理解できて楽しくなってきたのでFiの50ccならと受け始めたのですが

 

時代の流れなんですかね、昔のキャブ車も持ち込まれるようになってしまった

 

ハングアウト立ち上げは縦型のキャブ車ばかりやってきたので

 

たとえ横型でも作業するときは縦にして作業するので基本的には同じだからできるんですが

 

良いところ、弱いところ、純正流用や弱いところの改善方法やチューニングパーツの良し悪しなど

 

勉強することは沢山あるんので連荘するといろいろと違いをすぐに確認できるのですごくありがたい

 

さあ~がんばるぞ~

スーパーカブに乗っていて、旅がメインの方の必需品ですが・・・

 

 

超特大リヤBOX が破損したので修理してほしいと

 

昔の郵政BOXの白version

 

 修正start

 

 一つ一つワイヤリングで縫合します

 

 裏側にステンレスん鉄板を切り出ししてあてがいます

 

  

 

内側はワイヤリングで攻撃されないようにそして外からは穴から水の進入を防ぐために

 

グルーガンでちょっとだけ穴埋め補正をしてみました

 

  組み立てして通常使用をしてあげれば目立たないのでOKかな

 

 

 

この地味~な作業ですが半日かかった( ノД`)シクシク…

 

てもワイヤーの縫合で細かいところは素手でやるので白い側面に真っ赤な汚れも・・・ついてしまいましたが

 

どうにか使えるところまで補修できたかな~照れ

これからどんどん過走行が増えていく純粋な50ccスーパーカブです

 

純潔の50ccスーパーカブをリフレッシュということで

 

  Engineのあとは車体の整備

 

  車体からエアクリーナBOXとスロボを外して清掃

 

エアクリーナフィルターは交換でスロボは・・・純正流用でパワーアップアップ

 

  テーブルに直に置かれているのは取り外した元のパーツ

 

キャブレターならOHするのが定番ですが・・・

 

 インジェクターはあまりにも精密なので普通には掃除できません

 

そこで

 

 超音波洗浄機で電気パルスを送りながら特殊溶剤で洗浄

 

 洗浄後は確認のために噴射角や状態を目視

 

ちまたのガソリンに混ぜるだけの洗浄剤ではできない目視での掃除完了

 

 

燃料の通過するインジェクターの中も電気パルスを送ってきれいに掃除できる機械はそんなに持っているところは少ないでしょう

 

インジェクター外して持ってきてくれればいつでも受け付けますよ~

 

 タイヤ交換と荒れたチューブとフラップ交換

 

ホイールも錆が凄かったのでワイヤーブラシでかなり磨きこんだけど・・・

 

 ついでなので前後ブレーキシュー

 

 リヤハブダンパー こちらはかなりゴム質が硬くなっていました

 

 エンジンリフレッシュとプチパワーアップでフロントは14Tに変更

 

あまったボルト・・・

 

  フロントの内側にこんなに出ているからタイヤ外れなかった

 

パーツリストとにらみ合ってボルトサイズが近いのをチョイス

 

 左交換前、右交換後・・・これでタイヤがすんなり入ります

 

 フロントのパネルがタイラップで止めてあるから不思議だったのだが

 

ボルトが折れて中に残ってしまっていたようだ・・・取り外さないとね

 

  世の中には逆回転のドリルの刃が売っているんですよ

 

ある程度刃が食い込むと一緒に出てきてくれました~

 

・・・この後も写真を撮るのができないくらいの格闘がございまして

 

ワイヤ類の交換をすませ作業は大まか完了

 

あとは車体をもとにもどして試運転して作業終了

 

 

 

これまで自分の趣味で4速の50ccエンジンばかりに意識が向いてしまっていたのは後悔でしかない

 

3速スーパーカブ50の完成度に感服してしまった

 

キャブレターのC50からキャブレターのAA01に代わりさらにインジェクションのスーパーカブ50Fiになって

 

悪戯しにくくなったこともあり避けてきたのもある

 

でも今回、時間も予算もあるということでじっくりといろいろやることができたのはでかい

 

そして夏の思い出の リトルFiセル付きOH兼カスタム

 

この子には泣かされたな~

 

記憶からのリーズナブルカスタムが通用しない

 

それでいてmap変更の言うことの聞かないこなど

 

どうにか仕上げが完了するもなんかスムーズにいかなかったことで不完全燃焼だった

 

そして悔しくて悔しくて

 

  同型のリトルカブ50Fiセル付きを購入して教材にと

 

速攻でBRDマフラーをワンオフで作って、リーズナブルプチカスタム慣行

 

50ccであることを理解したうえでの乗りやすさ、パワー感、道路事情に迷惑をかけない走行力

 

いろいろなお客様に試乗してもらってお褒めの言葉を頂いて

 

これがFiスーパーカブ50のリーズナブルカスタム基準だと確信したので

 

今回の車両の試運転でいろいろテストしてみよ~

 

BRDマフラーの更なる幅を広げようかな~

 日中の太陽の出ている間にお掃除

 

こびりついた汚れがなかなか頑固

 

  ケースのあたり面もきれい

 

  バルブシートの修正と擦り合わせ

 

  ケースのベアリングを全部交換

 

 最後はバルブタイミング調整

 

  キャブ車のヘッドよりやりやすいからうれしい

 

さーエンジンを載せて車体の整備をしようと思います

 

 

  今年のエンジンはこの子からです

 

64891Km 走行ですが、調子はいいんです 

 

50㏄という排気量も生産がされなくなってしまったのでリフレッシュして大事に乗りたい・・・と

 

  いつものようにエンジンを降ろしての作業となります

 

今回のスーパーカブ50は Fi-PGM の3速 17インチ

 

私としては初めての車両です

 

作業前にも試乗しているのですが3速の特性を実感しているところです

 

  エンジンをばらす前に状態を確認

 

 タペットクリアランスは結構広めでしたので

 

バルブタイミングも当然作用時間が少なかったのですがこの状態と試乗の体感を考えると

 

あらためてスーパーカブ50のすばらしさを感じてしまう ・・・ よくできてるよな~

 

小さいエンジンながら65000kmも走行しているエンジンの消耗具合を各パーツごとに確認しながらのバラシ

 

  まあピストンはこうだよね

 

この状態は50だろうが110だろうが違いはないけど50ccの特性上避けられない症状もあるよね

 

 

なんか写真の撮り方失敗した(;^_^A

 

  おそらくたまにフューエルワンとか入れている感じ

 

燃焼室はカーボンが消失していくのでいいのですが一番きれいになってほしいバルブのあたり面がね

 

Fiになってから燃焼室は基本ぎりぎり薄い状態を保たれるのですが少し湿っぽいのはちょっと気になる

 

  クラッチの遠心フィルターは思ったよりゴミがたまってない

 

消耗品の状態を確認しながらすべてバラバラにして・・・

 

 いつものように洗浄剤に入れて放置

 

各部エンジンケースをお掃除して部品待ち