今朝、中学生の子供(女子)と三者面談に行ってきました。

担任の先生から成績、クラス仲間とのコミュニケーション、部活動等について、

話があり、ウチの子をたいへん褒めていただきました。

やはり親としては、悪い気分はしません。

わが子をとても誇らしく思えた朝でした。

親バカな自分が恥ずかしくもありましたが…。

前回では、補強方法を書いたのですが、費用が抜けていましたので、追記します。

まず外壁補強の費用

外壁をサイディングボード仕上げとした場合、

0.91メートル当たり25万円弱。

外壁の長さ1.365メートルの場合(工事内容が0.91メートルと同じ)

1箇所当たり32万円前後

外壁の長さ1.82メートルの場合(工事内容は同上)

1箇所当たり40万円強

内壁補強の費用

内壁の長さ0.91メートルの場合                 31万円強。

内壁の長さ1.365メートルの場合(0.91メートルと同じ工事内容) 39万円前後

内壁の長さが1.82メートルの場合(工事内は同上)         48万円弱

基礎補強の費用

外周部や、内部をベタ基礎補強する場合

1平方メートル当たり35,000円前後

住宅全体の補強方法は、現在の強度により補強方法が異なり色々あります。

予算は80万円から150万円の間の補強費用が多い。

(参考(財)経済調査会発行「積算資料ポケット版リフォーム2007」)。

詳しくは前述の(財)経済調査会の文献を参照して下さい。

 http://www.zai-keicho.or.jp/

経済調査会は、資材価格、工事費、関連指標など建設経済分野の実態調査を行うほか、その情報を定期刊行物や講習会等を通じて提供するなどの事業を展開しているところです。

住宅の原価、下水道工事の費用など、普段、我々に余り馴染みなじみのないものの値段が分かるような出版物も発行しています。

業者の云うことを鵜呑みにせず、一度見積もり等を出してもらい、他の業者に価格を問い合わせ、さらに、これらの出版物も確認しておくことがポイントですね。

ハウジングライフプランナーは、中立的な立場としてこのようなことも、顧客にアドバイスしなければいけないのかもしれませんね。この役割は、本当かどうかまだ、不明ですが…。


耐震診断の結果、改修・補強が必要ということになったら、どこをどう補強すればいいのでしょうか。

木造一戸建ての家を持っている人ならば、当然、補強方法等は知っておきたいものですね。

木造住宅の補強部分を大きく分けると、

・基礎部分

・外壁

・内壁

とわかれていて、それらについて、個別に補強するわけです。

基礎部分とは、家を支えている床下の柱の下にある部分のことです。築年数の経過した家などは、柱の下が石で支えられている場合も多いようです。自分の家の床下を除いたことがある人は、どれくらいいるでしょうか。シロアリにやられていないかを調べるためにも、時々確認したほうがいいみたいですよ。

基礎部分は、玉石基礎などの場合は、鉄筋コンクリート造りの布基礎に替え、これを土台にアンカーボルトで締め付ける。

外壁は、既存のモルタル壁、室内壁、天井、床を撤去して、筋かいを入れ、構造用合板(厚さ9㎜)および内壁石膏ボード張りクロス仕上げる。

内壁は、既存の内壁、天井、床を撤去し、筋かいを入れ、構造用合板(厚さ9㎜)として、片面の壁は石膏ボード張りの上にクロス張り仕上げる。

詳しい木造住宅の耐震診断と補強方法は、(財)日本建築防災協会発行の「木造住宅の耐震診断と補強方法」を参照していただきたいと思います。

http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/index.html

耐震診断の費用はいくらくらいかかるのでしょうか。

木造住宅の場合、50,000円~200,000円程度、鉄筋コンクリート造建物の場合は、建築物の形状・構造、診断の程度、設計図書の有無、現地調査の有無により異なりますが、総延べ面積に対して、500/㎡から2,000/㎡程度です。これらは、家の大きさや場所等によっても変わってきますので、目安にお考えください。

木造住宅の場合で、50,000円~200,000円程度ですが、最低価格と最高価格150,000円の差がよく理解できません。いずれにしても、診断してもらうためには、信頼のおけるところを選択すべきでしょう。

まず、お住まいの市区町村の建築行政部局に問い合わせをしてみてください。()日本建築防災協会のホームページの「住宅の耐震診断・耐震改修の相談窓口一覧」 で見ることもできます。→http://www.kenchiku-bosai.or.jp/

 そこでは地域にある耐震診断を引き受けている専門家を紹介してくれます。また、協会のホームページ「耐震診断・耐震改修を実施する建築士事務所一覧」 から探すこともできます。また、専門家に耐震診断を頼んだ場合、診断結果を書類で受け取ること、そして耐震性能が不足すると判定された場合は、耐震補強をすることを検討してください。

耐震補強をしないと、移住・住みかえ支援機構マイホーム借上制度は利用できません。

静岡県木造住宅耐震補強ITナビゲーションによると、静岡県内にある、昭和56531日以前に建築された木造住宅については、無料で耐震診断が受けられます。
http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/index.html

地方自治体によっても、耐震診断・補強の支援制度はバラツキがあります。

地震国日本にあっては、全国一律の耐震診断・補強の支援制度が必要ではないでしょうか。

これは、自民党ではなく、民主党の方々に強くお願いしておきましょう。