(京都市)知恩院 | 道しるべ

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もう一つの旅をしています。
仏像に会いに行ったり
御朱印をいただいたり。

DAY1

京都市 知恩院 参拝


主人の希望で
知恩院さんに お参りします。

義実家の敷地内にあるお墓を終い、
知恩院さんに納骨させて頂こうか?
っていう話もありまして。


↑主人


華頂山 知恩院

土宗 総本山

承安5年(1175)浄土宗の宗祖・法然上人が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた。

御本尊: 法然上人、阿弥陀如来




法然上人は、80歳まで生きられたのですね。

はじめて知りました。


御影堂に入ります。

ちょうど 御祈祷されている団体さまが

いらっしゃいました。

邪魔にならないよう隅っこで参拝します。

浄土系寺院の内陣は、ほんと煌びやかキラキラ

じっくり礼拝してきました。


そして この御影堂って、国宝なんですねぇ。

これまた知りませんでした。



御影堂の外回廊に説明書きがありまして

なんでも この位置から上を見ると

傘が見えると言うのだけど、

え?どれ? 全く分からない悲しい


↓上↓

2人で10分位探すも、マジで分からないw


って 今、

知恩院さんの HP を拝見したら

見る角度が違うじゃないか!

わかる訳ないわー w w




三門

知恩院さんといえば、

この門を真っ先に思い出します。

山門でなく、三門。

三解脱門を意味しているのだそう。

こちらも国宝です。


拝観料を払うと、

方丈なども見学できるようです。


時間も時間になりまして、

今日はここまで


いやはや 写真 すくなっ。 あせる



御朱印拝受。 (直書き)

ありがとうございましたお願い



祇園を散歩して また違う京都感を味わい

京都駅に戻りました。


祇園あたりのいい感じの小道は

撮影禁止なんですね。

そんな訳で、その辺りの写真もない。

(ほんとヒドイw)



昼と 夜と。


なんといいますか、

この街には 必要ない?とも思うんだけど、

それでもタワーには、ときめくよねラブ



今日も最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

良い一日を照れ