(秩父三十四観音霊場 7番) 法長寺 | 道しるべ

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もう一つの旅をしています。
仏像に会いに行ったり
御朱印をいただいたり。

秩父第一日目の最後に巡ったのが

こちら7番札所です。

 

 

青苔山 法長寺

埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1508

御本尊:十一面観世音菩薩  

宗派:曹洞宗

 

山門をくぐると 背丈くらいの5重の塔

 

 

 

平賀源内さんの設計といわれる御本堂

秩父一の大きさだとか

20年程前に改築されたようです。

 

 

 

 

 

元々ご本尊さまは、

牛伏堂という観音堂にいらしたとのこと。

火災により現在の御本堂に

安置されることになりました。

 

 

御本堂の回廊にも、牛さまが。

 

 

寄進された恵比寿さまと大黒さま

 

 

 

雨が ひどくなってきましたよー

(この後、暴風雨)

 

 

豊川の荼枳尼天さまも祀られています。

 

 

 

御朱印いただきました。


「絵をお探しですか?」

私がぐるぐるとお堂の周りを散策していたのを

ご覧になっていたようです。

 

ここ秩父霊場では一貫して

お堂内の撮影は禁止されていますが

「お堂の中ですけど、撮影していいですよ」

とのお言葉。有り難いです!

戻って一枚失礼してきました。

 

 

花園城主・長臣は、

平将門の起した天慶の乱に出陣、

山奥まで追い詰められ命を落とし、

観音様と避難していた僧侶に埋葬された。

山奥の塚に妻子がお参りにいくと

その家に子牛が生まれる。

 

この子牛が長臣の生まれ変わりで、

一緒に塚にいくと涙を流し、

人の言葉で話したという。

そうこうあって妻子は出家し、

「牛伏堂」に観音様を祀ったというお話。

 

 

なんとも美しい扁額です。

 


 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。