オプティマミッドが初めて世の中に登場したのは、1987年のことだそうですから、基本設計はなんと40年近くも昔のマシンなんですね、このマシンは。
 

 
自分的には完全にロマン枠としてこのマシンを入手したのですが、いざ、走らせてみると、これが思いの外、よく走る。いや、かなり走るようになるだろうというポテンシャルを感じたのです。
 
私のホームコースは、岐阜県土岐市にあるマイホームという場所で、そこにはカーペットのバギーコースがあります。モーターは17.5T で十分な程度のそこまで広くはないコースですが、一人で走らせたり友人たちとチキチキするには十分すぎるくらいのコースです。
 
このコースを走らせるのがナカナカ面白く、仲間内ではセッティングについてあれこれ議論が盛り上がります。
 
友人たちは最新機を持ってきますが、私は、このビンテージで戦いたい。そのためにセッティングを工夫する。これがまた楽しい。
 
あれこれ試行錯誤をしていますが、一つ、重要なことに気がつきました。
こちら、マニュアルからの抜粋ですが、グリップの良い「High Traction」な環境では、ピストンの穴径が大きいものを選び、オイルを固めにすると良いとあります。
 
これがどのくらいの違いを生むのか半信半疑ですが、実際に試してみると、びっくりするくらい動きがかわります。ダンパーの動きだけ見る限りは、かなりモダンな落ち着きがあってしなやかな感じの動きになります。
 
オプティマミッドが生まれた当時は、たぶん、カーペット環境は少なかったでしょうし、それもあってか、標準セットは「小さい穴径 + 粘度低いオイル」の組み合わせとなっています。おそらく、これは、土環境での初期反応の良さを狙ったものだと思います。マイホームのバギーコースはジャンプ以外はほとんどオンロードなので、初期反応云々よりは全領域の安定感があったほうが安定した走りができると思われます。
 
まだまだ、走り込みが足りないので、たくさん走ってみて感想をシェアしてみようとおもいます。