学研と公文 つづき | れいちぇるの韓国→日本日記

れいちぇるの韓国→日本日記

日韓ハーフの子供たちを連れ、韓国から日本の田舎に移住しました。日本での生活のこと、子供の臼蓋形成不全のことなど書いています。

昨日の学研と公文のつづきです。

 

学研の体験の前、次男の保育園のお母さんと立ち話しているときに学研の話をちらっと聞いたことがありました。

そのお宅の娘さん(中学生)が、小学生の時に学研に通っていたとのこと。

教材とかはよかったけど、何しろ教室がうるさかったんだとか。

その話を聞いて「え…」と思ったのですが

私が体験に行ったのは別の教室でした。

 

体験もやりたがらない長男を見て、

「勉強が嫌になっちゃっているね」と。

そう追い込んだのは私かも・・・と反省あせる

 

そして、漢字が好きそうだから、

ひとまず漢字で教室に慣れていこうと言ってくれました。

長男のことを親身に考えてくださっている印象を受け、

そして私にも「お母さんがんばってるね」と。

 

長男のことをすごく褒めてくれて、優しく迎えてくれて。

今でも「なんで僕だけ行くのむかっ」とぶつぶつ言っていますが

教室では淡々とやるべきことをこなし、宿題もなんとかやっています。

ちなみに、公文の宿題は1日5枚でしたが、(紙のサイズは学研の半分くらい?)

学研は国語1枚、算数1枚。

さくっとできる感じの分量です。

繰り下がりの引き算の日とかはやりたがらないことがありますが、

でも1枚だけっていうのも負担にならなくてうちの子には良いようです。

 

先日は、面談があったのですが

教室でふらふらすることもなく、

やるべき量が終わると最近はタブレットで漢字の勉強?をしているようで。

算数は復習を、国語は読解が弱いので、読解は1年生のを、漢字は2年生のをやっています。

そして、感想などを書くのが苦手という話をしたら、

家庭学習のアドバイスもしてくださり。

 

まだ通って3カ月くらいなのですが、

この先生に出会えて本当に良かったなと今は思っています。

 

公文も学研も無料体験ができるので両方体験してみて、

教材もそうですが、先生がどんな方なのかも結構重要ですね。

一度の体験でそこまで見極めるのは難しいとは思いますが・・

 

ちなみに、年中の次男は最近ひらがなも読めるようになり、

一応ポピーをやっているのですが、学研に行きたいとあせる

今ちょうど、入学準備講座をやっているので、5回限定で行かせていますが

いつもなら園庭であそぶ~っていって帰ろうとしないのに、

学研行こう!っていうとすぐ帰りますw

 

でも、二人通わせるには経済的な負担が・・・汗

次男には悪いですが・・・

 

自分が子供の時は、こんなに勉強しなかったよな~と思いつつ・・・

勉強や習い事選ぶのもなかなか難しいです。。。

 

 

 

 

 

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