学研と公文 | れいちぇるの韓国→日本日記

れいちぇるの韓国→日本日記

日韓ハーフの子供たちを連れ、韓国から日本の田舎に移住しました。日本での生活のこと、子供の臼蓋形成不全のことなど書いています。

2年生の長男。

現在は学研に通っていますニコニコ

 

長男は小さい頃は日本のこどもチャレンジをやっていました。

エデュトイやDVDへの食いつきは良かったものの

ひらがながはじまると、文字に興味がない長男は徐々にエデュトイでも遊ばなくなりました。

で、退会。

その後、お手頃価格のポピーを始めました。

ポピーも教材が家に届きます。

 

これは、確か年中の時に始めてその時は年長の教材を。

年長の時は1年生の教材を。

(この頃から、すこーし日本の学校に通わせることを考えていた気がします)

 

算数はスイスイ解くものの国語は苦手。

何しろひらがながまだマスターできていなかったので。

で、だんだん教材がたまっていく・・・

1年生は国語、算数、復習の国算の3冊の教材があり、

1カ月で全部こなせませんでした。

 

こちらは日本にくるタイミングくらいでやめることに。

 

日本には3月に来て、1カ月学校に行かなかったので、

そこで公文に通わせることにしました。

週2回、国語のみ。

 

当時の私は公文と家庭教師くらいしか思いつかなかった・・

 

で、公文に行き始めるも、教室ではプリント10枚、宿題は1日5枚(毎日)。

これが長男には苦痛で苦痛で。

 

ぐちゃぐちゃに書いたり消しゴムで消して破けたり。

毎日本当にやりたがらず、でもみんなに追いつけるようになんとか・・・とやらせていました。

 

が、こんなに嫌で得るものはあるんだろうか・・と思うことも。

教室でも集中できなくて、ふらふらしていることもあると言われ滝汗

 

毎日イヤイヤで、教室でも先生の言うことを聞かず、

私のストレスもMAXに達してしまったので

やめさせることに。

 

で、どうしようかな…と思っていたところ、

学研のチラシがポストに投函されていて。

 

私、学研の教室は全然知らなかったのですが、

公文と比較されることが多いみたいですね。

 

ネットで調べると、良さそうだったポイントは

・国語は文章題や漢字もやる

・算数は計算だけじゃなくて文章題もある

・教科書の流れに沿っている

 

ということ。

・国語と算数はセット

 

という点はマイナスポイントだったのですが、

ひとまず夏の体験を受けに行きました。

 

長くなったので続きます。

 

罫線罫線罫線罫線罫線罫線罫線罫線罫線罫線罫線罫線

 

 

 


キャンドルブログは→こちらですキャンドル

→お休み中です・・


 

にほんブログ村