シンドリムのルフェさんで眉毛のリタッチ | れいちぇるの韓国→日本日記

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日韓ハーフの子供たちを連れ、韓国から日本の田舎に移住しました。日本での生活のこと、子供の臼蓋形成不全のことなど書いています。

こんにちは。日本ネタの途中ですが、

日本に帰省する前に眉のアートメークのリタッチに行ってきました。

 

在韓の日本人の間で人気の

ソウル・シンドリムにあるルフェさんです!

 

 

 

アートメークをやっていただいたのが今年の1月。

もう半年以上たってしまいましたが、

1年以内に行けば1回は無料でリタッチしてもらえます。

 

私は結構早いうちに左の眉の先が途切れ途切れになってしまい。

こんな感じ。

(以下、肌が汚いのはスルーしてくださいあせる)

 

 

行こう行こうと思いつつも、

このくらいならちょっと眉毛を描くだけで大丈夫なので

先延ばしにしていました。

 

 

今回、予約はお店の日本語ページからしました。

こちらから問い合わせをすると日本語で対応してくださいます。

 

うれしかったのが、予約前日にも連絡をくださったこと。

前々から予約してたら忘れちゃったりすることたまにあるのでガーン

 

 

で、当日予約時間に行くと、すぐに麻酔を塗ってくれました。

眉毛の落ち具合を見たり、希望を聞かれたりするのかな?と思ってたのですがそれはなし。

形についてはリタッチだから何も聞かれなかったのかな?

麻酔は30分くらい置かないといけないようで

その間スマホを眺め・・

 

(麻酔中w)
 

そしてアートメークスタート。

前回と同様、カミソリでじょりじょりされている感覚。

前の時はちょっと痛みがあった気がしたのですが

今回は麻酔がしっかり効いていたのかまったく痛みなしニコニコ

 

鏡を見せてもらって眉の周りの産毛をキレイにしてもらい終了!

30分くらいで終わりました。

 

 

こちらは先が途切れてた左眉

 
 
 
直後の写真です。
 

眉毛に関する会話があまりなかったのがちょっと気になりましたが、

(私もいろいろ質問したりするほうではないので・・)

できあがりは満足です^^

 

途中、院長先生が施術中の会話について

「日本の方はおしゃべりはあまり好きではないんですか?」と。

おしゃべりというのは世間話のことだと思うのですが、

韓国は、病院とか美容院とかでも、

患者・客が目の前にいるのに、

別のスタッフとまったく関係のない話をしていることが多々あります。

私が話しかけられたと思ったらスタッフの方と話しをしていたりとか。

 

そういうのは日本人はあまり好きではないかもしれません・・・とお話しましたが・・

ちょっと気にされているようでした。

 

韓国ではふつーのことなのだと思いますが、

私はいまだにちょっと気になります・・

 

 

注意事項などは日本語のものをいただけます。

いただいたことをすっかり忘れていて

寝る前に見たら、「アルコールは控えてください」と。

(暑くてジュースのようなマンゴービールを飲んでしまったというガーン

 

今度はアイラインお願いしようかな~~。

 

 

 

 

 

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