訪問教育 | れいちぇるの韓国→日本日記

れいちぇるの韓国→日本日記

日韓ハーフの子供たちを連れ、韓国から日本の田舎に移住しました。日本での生活のこと、子供の臼蓋形成不全のことなど書いています。

多文化家族支援センターの訪問教育、

昨年夏に1ヶ月、先生に来ていただき

私の一時帰国が長すぎたため早期終了という残念なことになってしまいました。

が、先日申し込みをしたら、70人待ちと言われたのに、

もう順番が回ってきました。

(訪問教育についての日記はこちらこちら


今日は説明を兼ねて、先生がいらっしゃいました。

前回とは違う先生で、年の差3歳。(先生が上)

前回は息子さんが20代という先生でした。


結構きっちりした先生で、

どういう教育を受けたいか、相談するとしたらどういう分野のことがしたいか、

教育に期待することなどを聞かれました。


じゅんははじめは人見知りしたものの、

すぐに打ち解けて、1時間半後には大爆笑していました。

よかった。よかった。


週2回、2時間、時間が作れるかちょっと怪しいですが、

仕事を控えようかなと思っています。

そのうち、仕事しなくていいって言われたりして。


時間も、前回は1時間半くらいで終わることが結構ありましたが、

今回の先生は、今日は1時間半で終わるから、次回以降、30分延長しましょうと。

しなくてもいいけどなぁ。。


結構心理的な面から韓国に暮らす外国人の悩み、嫁として、母としての悩みなどを聞いてくれそうな感じで

いい先生に巡り合えたかな?と初対面では思いました。



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