蕨、機織りの町 | Chips フォトダイアリー

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写真やイラストをアップします。猫とか、テニスとか…、
イラストはクルマのある風景が多いかな。
それからちょっと心を動かされたコトとか。

市役所から送られて来た封筒。



織りなすクーポン」です。


封筒にも記載されていますように、蕨市民の生活を応援するクーポンです。

蕨に住民票がある人全てに、一人当たり7,000円分の支給ということで、我が家には3人分が。


このクーポンは8月から蕨市内の400以上の店舗で使えます。


結構単純に嬉しいですね。まあ昔から住民税をたくさん払ってますけどね。

蕨市はほとんどが住宅地でたいした産業がないので住民税は高目な感じ。

約5平方kmに人口が約7万5千人。日本一面積が小さく、日本一人口密度が高い市です。市の年間予算が600億円ぐらい。

人口密度はともかく人口7万5千人ですから、クーポンにかかる費用は総額5億円超ですね。


蕨市は江戸時代は中山道の宿場町として栄えましたが、機織りが盛んな町でもありました。

織りなすクーポン」のネーミングもそこから来ているんですね。

クーポンの表紙のデザインも当時の名産であった「双子織」をモチーフにしたそうです。

(双子織 : 写真はWebから拝借)

双子織は木綿でありながら絹のような光沢がある織物で、かなりの高級品として全国に名を馳せたようです。


毎年8月の初めに開催される商店街の七夕祭りも蕨では「機まつり(はたまつり)」といいます。

(写真はWebから拝借)


梅雨が明けるとそろそろ機まつりだな。


ちなみに、「蕨」は「わらび」と読みます。