先日、「TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷」ということでまともに打てないので、今後テニスを続けていくためにはどうしようかというお話をしました。
こればかりは若いテニスコーチに聞いても多分わからないでしょう。
で、どうするか?
「覚悟」「戦術」「スキル」「道具」の領域別に考えています。
まず「覚悟」
この中で一番大切で検討のスタート地点でもあるのがこの「覚悟」ですかね。
私の覚悟を平易に言えば、
●現代風のテニスにこだわらない。
●今の自分に合った独自のスタイルを確立しなおして、市のレベルではベスト8ぐらいには入る。(もちろんベテランの部で)
ある種の諦めが入っていることは否めませんが、72歳にして新たな挑戦をしてみようと思います。
少し前から筋力、視力、持久力、関節の柔軟性などの衰えを自覚し、漠然と「そろそろテニスを変えなくてはならない」と感じていたので、今回がいい契機になると前向きに捉えています。
一般的な「かくあるべき」という打ち方やポジショニングにこだわらず、自分のできないことを素直に受け入れて、新たに「できること」を増やしたい。
次に「戦術」
これは「テニススタイル」と言い換えることもできますね。
「相手が嫌がるプレースメント重視の多彩なテニス」
に変えていこうと思います。
これまではフォアのトップスピンを軸にしてスピードを重視。相手に圧力をかけるスタイルでしたが、これからは今まで以上に、
●相手が嫌がる場所へのボールコントロール
●相手が打ちにくく自分が守りやすいポジショニング
を心がけて戦うスタイルにしたいと思います。
ベテランらしく、時には意表を突くショットで相手を混乱させたりして。
一発で決めようとはせず配球の組み立てでポイントを取る。とか、
ダブルスでは無理してポーチに出ない、相手の打つコースを限定させる、等々いろいろな戦術が考えられます。
むしろダブルスの本来の醍醐味を味わえる楽しいテニスになるかもしれません。
まあイキのいい若者にはなかなか勝つことは難しそうですが、ベテランとしては結構いい勝負ができる可能性もあります。
あとは「スキル」と「道具」ですが、長くなりましたのであとは後日ということで。
(つづく)


