きっと誰かを愛した人は
もう知っている
(作詞・曲・歌 桑田佳祐)
もうすぐ、親父の命日が来ます。
私の両親は太平洋戦争の時に青春時代を送りました。
戦後しばらくして二人は結婚し、貧しい生活の中で私や弟を育ててくれたんですね。
ですから、二人とも自家用車というものにはトンと縁のない人生でしたが、私がケンメリに乗っていましたのでスカイラインだけは見分けがつきました。
そんな二人に見守られ、私は遊び呆けて大学を留年したり、クルマをぶっ飛ばしたりしていたわけです。
冒頭のコピーは桑田佳祐さんの「JOURNEY」から拝借しました。
この曲は 1984年にリリースされた桑田さんの2作目のオリジナルソロアルバム「孤独の太陽」に最後の曲として収録されています。
今日もせつなく秋の日差しが遠のいていく
さよならは永遠の旅
黄昏のGood-bye journey
このアルバム「孤独の太陽」は、桑田さんのお母様が若くして亡くなられた時期に制作されていたのだそうです。
親父とお袋は数年前に相次いで鬼籍に入りましたが、この曲の背景を知ったら少し泣けて来ます。

